Z世代のウェブマガジン「elabo(エラボ)」のスタートアップ・プロジェクト

Z世代のウェブマガジン「elabo(エラボ)」のスタートアップ・プロジェクト
私たち「elabo(エラボ)」は、「カルチャー/アイデンティティ/ポリティクス」に関する記事をZ世代の視点から発信するウェブマガジンです。私たちelaboは若者が「考え、語り、選ぶ」ことのできる社会、未来を作りたいと本気で願い、活動しています。

000円

・編集費……200,000円

・制作費……1000,000円

・オンラインショップ関連……680,000円

・オンラインショップ制作/運営費用 ……400,000円

  「elabo」オンラインショップ制作/運営費用(2021年内開設予定)

   トークショー、イベントに合わせたグッズや雑誌の販売会などのオフラインイベント運営費用

・プロダクト開発費……280,000円

■ クラウドファンディングスケジュール

2021年

9月27日|クラウドファンディング開始
10月|『elabo Magazine』vol.1制作開始
11月13日|クラウドファンディング終了
11月下旬|オンライントークイベント開催予定

2022年

1月初旬|リターン配送開始(『elabo Magazine』vol.1、およびオリジナルグッズ)
2月|オンラインショップ開設予定

■竹田ダニエルさん

“自分はZ世代について日頃からさまざまな媒体で執筆をしているが、若い世代の声を大人たちに届けることと同時に、「世代間での分断」を引き起こさないことを毎回課題に感じている。今こそ必要とされているのは世代間での責任の押し付け合いや嘲笑ではなく、「世代間での連帯」だ。学生たちをはじめとしたZ世代は、普段「大人たちが声を聞いてくれない」ことを葛藤に感じていることも少なくない。そんな中で、elabo magazineは大人たちがZ世代の声を聞き入れ、専門的な知識を上乗せすることで議論を確立させるという、心強いという言葉では表現しきれないような活動をしている。ポップカルチャーとアカデミア、日本と世界、そして大人と若者、それぞれの「接点」を鮮明に描き出す記事を、若者の意思と熱意を第一に尊重しながら展開していく、そんなメディアを私は心から支持したい。”

プロフィール:カリフォルニア出身、現在米国在住のZ世代。大手レーベルのビジネスコンサルタントやテック系スタートアップを経てフリーランス音楽エージェントとして活動し、アーティストのPRやマネジメントを行う。ライターとしては「カルチャー×アイデンティティ×社会」をテーマに執筆、『現代ビジネス』『Forbes』『Newsweek』『日経新聞』『Rolling Stone』等掲載。『群像』『日経xwoman』『DIGLE』『日経COMEMO』『wezzy』で連載中。

Twitter:https://twitter.com/daniel_takedaa?s=20

ーーーーーーーーーー今後も更新予定

最後までお読みいただきありがとうございます。ウェブマガジン「elabo」はこれからも未来を担っていく世代の視点に立ち、読者のみなさまと連帯し、社会を現実的に良い方向に変えていくための発信を続けます。私たちの仲間になっていただくことを願っています。どうぞよろしくお願いいたします。

■ チーム紹介

■ 特定商取引法に関する記載

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