016年 真打昇進
2019年 平成30年度 彩の国落語大賞受賞
古典落語の滑稽噺から人情噺、怪談噺まで幅広く演じ、昭和歌謡の研究に評価が高く、テレビ・ ラジオの出演や、全国での寄席・公演で人気沸騰中!
◆◆スケジュール◆◆
〈2021年〉
9月22日~12月10日 クラウドファンディング(支援金集め)
12月中旬~ リターン随時発送
12月29日 生配信
◆◆資金の使い道◆◆
出演料(一部)、交通費、配信会場費、「パスマーケット」システム利用 手数料、チラシデザイン・印刷代、リターン(返礼品)準備・郵送費、雑費
合計 350,000円
◆◆リターン(返礼品)の紹介◆◆
【太っ腹サポート】 1,000円 (無制限)
プロジェクトに御賛同いただき、お志を頂戴できる方には、真心の御礼メールをお送りします。
※リターン額に、上乗せご支援も大歓迎です!
※画像はイメージです。
※2022年1月中の送信予定です。
【「ふたりの紅白歌合戦」配信チケット】〈特別価格〉1,500円 (限定20個)
タイトル:「ふたりの紅白歌合戦」
日時:2021年12月29日(水)15時~16時30分
出演:丸一仙三(演歌歌手)
笛吹もも香(演歌歌手)※特別ゲスト
林家たけ平 (落語家) ※司会
※トークショー交え、合計10曲ほど歌唱予定、落語の口演はありません。
配信会場:A-CONNECT (配信専門ライブハウス)
主催:オフィスかがみもち
※上乗せ支援(ご祝儀)も大歓迎です!
※視聴方法の詳細は、メールにて追ってお知らせいたします。
※生配信後、チケット購入者限定で、YouTubeにて1週間 視聴可能。
※約90分間の披露です。
※画像はイメージですので、メンバー構成・演目内容・衣装等が、若干変わる場合があります。
※2021年12月中のお知らせ予定です。
【疫病退散ステッカー「桃とヨゲンノトリ」】 2,000円 (限定20個)
江戸時代の甲斐国(山梨県)の文献「暴瀉病(ぼうしゃびょう)流行日記」〈山梨県立博物館所蔵〉に、頭が二つの不思議な鳥が描かれ、疫病の流行を予言していたと伝えられています。民は難を逃れるためにその姿を仰ぎ祈りました。この「ヨゲンノトリ」と、邪鬼を払うといわれている縁起物の「桃」を合体!新型コロナウイルス退散への祈りを込めた、丸一仙花の自信作。玄関や車・バイク、ノートパソコンやタブレットなどに是非お貼りくださいませ。
[サイズ] 横13cm×縦 12cm
[紙質] ユポタック
※裏は強粘シールです。サンカットラミネート加工し、耐水性・耐候性があります。
※画像はイメージですので、デザインや大きさ等が、若干変わる場合があります。
※2022年1月中の発送予定です。(配達日時の指定は承れません)
※送料込み
【疫病退散CD「ヨゲンノトリ音頭」 】 2,000円 (限定20個)
ジャケットや歌詞カード、チラシのイラストは、丸一仙花が描いています!作詞・作曲・振付すべて丸一仙三のオリジナル!疫病退散のシンボル「ヨゲンノトリ」をテーマにした楽曲を作り、みんなで歌い踊って福を招き、家内安全・商売繁盛・無病息災となるよう、幸せを祈ります!
※カップリング曲は、童謡「花かげ」です。
〈収録曲〉
1 「ヨゲンノトリ音頭」 歌入り
2 童謡「花かげ」 歌入り
3 「ヨゲンノトリ音頭」 カラオケ
4 童謡「花かげ」 カラオケ
※画像はイメージですので、デザインや大きさ等が、若干変わる場合があります。