解凍時間は流水で約10秒。いつも冷凍庫に常備してあっという間に食卓に並べることができます。
ポイント③:どんどん広がるめかぶレシピ
しゃきしゃきとした「めかぶ」は、そのまま食べてもおいしいですが、キムチや味噌汁、豆腐、納豆、卵焼きなどと組み合わせるとさらにおいしいです。
丸繁商店のホームページでは、いろいろな食べ方を「めかぶレシピ」として紹介しています。「めかぶ」の持つパワーを最大限に味わっていただくために、みなさまと自由な発想でレシピづくりの輪をさらに広げていけたらと思います。
ポイント①:添加物ゼロ!全て天然由来で、玄米・麹・緑茶からの栄養素の宝庫
万成酵素の玄米酵素は、山形県遊佐産の特別栽培米を主に100%国産の米ぬか・胚芽を使用し、麹菌で発酵・培養した発酵食品です。無添加・無香料・無着色で、老若男女問わず、妊婦の方やお子様も安心して食べる事ができます。
主原料である米ぬか・胚芽は、食物繊維、鉄分、マグネシウム、ビオチン、ビタミンB1、ビタミンB6、葉酸、フェルラ酸、トリプトファン、γ− オリザノール、フィチン酸、イノシトール、GABA等を含んでいます。
「BUNKAI-San」では、その玄米酵素に加えて、創業明治7年の野口熊太郎茶園の緑茶と特許製法によって旨味成分を閉じ込めた緑茶の種子の粉末を使用しています。
緑茶の香りとカテキン、オレイン酸で腸内環境だけでなくお口の中もすっきり!発酵で生まれる活きた酵素の働きで、体内の脂肪・糖質・タンパク質、活性酸素等の分解をサポートしてくれることから「BUNKAI-San」と名付けました。
ポイント②:手作りが支える独自製法
玄米酵素は、古来からの「製麹」の技術を使い、創業から変わらない手作りで作っています。
麹とは、蒸した米や麦、大豆などの穀類に麹菌を加えて繁殖させたものですが、その麹菌の酵素がおいしい発酵食品を生み出しています。この独自の製法は、「米ぬかを基質とした培養方法と玄米麹」という名称で特許化されています。
ポイント③:若い女性たちに広がる支持
2021年7月19日発売・veggy(ベジィ)vol.77「進化する極上スウィーツ特集」に、「BUNKAI-San」が掲載されました。
こちらの雑誌では、糖質・糖化・糖性化糖・人口甘味料など、糖にまつわる気になることについて、詳しく解説されています。
健康で、美味しくて、体に優しい。健康にも美容にも、きちんとした知識が大切ですね。
美味しいスイーツを食べ過ぎてしまった時には、無添加米糠発酵食品の「BUNKAI-San」を、いかがでしょうか。炭水化物、糖質、タンパク質を分解し、米糠由来の食物繊維が腸内の毒素と一緒に絡めとりデトックスをサポート。
含まれる緑茶成分で、お口もスッキリ。スイーツやお食事のお共に「BUNKAI-San」をどうぞ。
丸繁商店では新型コロナウイルス感染症の影響で大幅に売り上げが落ちてしまいました。
震災から10年間走り続けてきましたが、また新たな壁が立ちはだかりました。コロナ禍の世の中でこれからどうやって全国の食卓にめかぶの価値を届けようかと考えていたとき、万成酵素の奥脇さんと出会い、「これだ!」と確信しました。
私たちはこのパッケージを近い将来に正式な商品として世に出したいと考えています。そのため今回のプロジェクトでは次のことを実現したいと思います。
①ひとりでも多くの方に、「W繊維deつるりんチャレンジ」をお試しいただいて、そのフィードバックを聞きたい!そして、腸活に興味のあるみな