スマホリングはもう古い!身体を健康にするリング 革新ガジェット「SYANTO」

スマホリングはもう古い!身体を健康にするリング 革新ガジェット「SYANTO」
1---世界初! 小指を使って姿勢立てます。2---縦・横 スタンド機能搭載! 3---抗ウイルス・抗菌 最新クリーナーセット4---背面フラットで MagSafe 対応です

1・世界初*1の小指を使う底面リング「SYANTO」が、スマホも姿勢もシャキッ!と立たせます!

2・画面の縦横置きと角度調整可能なスタンド機能搭載!

3・MagSafeでワイヤレス充電も可能!

【AT254抗ウイルス成分を含んだ「抗ウイルスの画面クリーナー」とセットでお届けします】

*1 世界特許 PCT/JP2019/23788
今回ご紹介する”底面型リング”「SYANTO(シャント)」とは、支点が上部分についている従来のスマホリングと違い、スマホを底面からサポートするタイプのリングです。スマホの持ち方を根本的に変える革新的なスマホ用アタッチメントツールであり、ただのスマホリングとは異なります。

いったい何が違うのか、SYANTO独自の機能性も紹介しながら1つずつご説明していきます。

SYANTOは四角形のスタンドリングをスマホの底面に繋げたデザイン。本体は本革製でよく手に馴染み、四角形の部分を指で挟むことで、指に力を入れなくても自然とスマホを保持できる形状です。スマホとの接続部分は薄い革素材で動きに自由度を持たせており、スマホを落下させる可能性を大幅に減らしました。

また、スマホの底面を支点にしてスマホを支えるため重心が下になり、弊社従来品のスマホリングと比較して、より安定してスマホを持つことができるようになっています。これで、自撮り写真もスマホを落とさず安心です。

一般的なスマホリングは、粘着素材などをスマホ本体に貼り付ける必要があるものが多く、「スマホ本体はキレイに保ちたい」という要望に応えられていないことがあります。また、一度貼り付けたら粘着力が弱くなってしまうなど、貼り直しがしにくい点も面倒です。

SYANTOの取り付け方法はスマホケースを外し、スマホの底面開口部(充電口・スピーカー口等)に通して、スマホ本体もしくはケースに貼り付けるだけ。粘着素材ではなく、吸着素材のため、何度でも貼り直しをすることができます。

吸着テープを本体かケースに貼り付けまて、本体とケースで挟みます。吸着テープを挟んで圧力をかけると一般の両面テープより強力な接続強度が出ますので、接続部を汚さず、十分な接続強度を得ることができます。

ベース部のシートは、一般的なカードより薄い0.37mm。ナイロン繊維と塩ビのハイブリット構造で強度は十分。

一般的なスマホリングはスマホの背面に取り付けるため、スマホ本体の厚みが増やしてしまい、「ポケットや小さなカバンに収まらない」という問題点がありました。また、平らな机などにスマホを置いた時に、背面のリングが原因でキズをつけてしまうこともあります。

SYANTOはスタンドリング自体がたった1mmほどの薄型設計なので、日常使いでも邪魔になりにくいデザイン。また、表面も本革で柔らかく、周囲のモノを傷つけることはありません。

SYANTOはスマホの背面に干渉しないため、一般的なワイヤレス充電はもちろん、AppleのiPhone 12シリーズで初めて採用された「MagSafe充電器」や「MagSafe対応モバイルバッテリー」にも対応しています。

同じ重量のスマホでも、薄くて持ちやすいスマホのほうが軽いと感じたことはないでしょうか? これは重心の位置が変わることで「体感の重量」が軽くなるためです。

SYANTOは、底面を支点にしてスマホを支える構造なので、重心も下になり、より安定した状態でスマホを持つことができます。結果的に、スマホが持ちやすくなり、軽く感じるのです。SYANTOが考案したこの構造には特