不公平な国の政策を周知させて子供たちの未来を守りたい【協力金バブル問題】

不公平な国の政策を周知させて子供たちの未来を守りたい【協力金バブル問題】
海外でもコロナ対策費の補填として増税が行われ始めた昨今。日本でも社会保険料の値上がりが始まった今、不必要な増税を避けるため、時短協力金制度の不公平さや問題点を周知の事実としたい。<方法>ライター関係の仕事をしているため●チラシの作成●ポスター制作●新聞折り込み●ポスティング

▼差額:405,450 円

  <差額の内訳>

  ・ポスティング広告:405,450 円(100 %)

(チラシ、ポスターを作り各地域の世帯に投函掲載。普段インターネットを閲覧されないようなご年齢の方にも届けます。)

※目標金額を超えた場合は上記割合に応じて加算していく予定です。
実施スケジュール

・11月19日(金)23:59  募集締め切り

・11月20日(土)~    広告用画像作成着手予定

・11月27日(土)~    広告用画像完成予定

・11月29日(月)~    提携済みの広告代理店への広告掲載依頼
             及び紙媒体による広告発行
             併せてリターンのチラシ原本データ配布開始
             ご指定のメールアドレスにお送りいたします

            ※支援金額に応じて追加発行

支援ペースによりますが、出来る限り予定を前倒しにするつもりです。
リターン

申し訳ありませんがこのクラウドファンディングは、私の起業や夢のためのものではないので他の方のように素敵なリターンをお渡しすることができません。
リターンはお礼のメッセージと配布用のチラシの原本データをお渡しさせて頂きます。※11月29日予定

今回はこのようなリターンではありますが、この制度を変えることが出来たのであれば間接的に大きなリターンを、皆様が享受できるはずだと信じています。

ですが私個人の力では何も変えることはできません。どうか皆様のお力をお貸しください。

最後に

本来であればクラウドファンディングに頼らずに自身の力で活動を行うべきだというのは十二分に承知しております。
しかし無力な私個人では何も変えられないと思い、このプロジェクトを立ち上げました。

全ての飲食店様が良い思いをしていないという事も理解しております。
このプロジェクトを通して、苦しい思いをしている飲食事業者様への支援が手厚いものになることも目的としています。

日本で懸命に働く皆様、未来を担う子供たちが平等に評価され、全国民が一致団結して生活が出来る国にしていくためにも、ご支援をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
自己紹介

神奈川県相模原市で愛犬と暮らしている普通の会社員です。

少し私自身の経験について記載します。

ライター業兼広告代理店営業という職業柄、多種多様な業界の方とお会いすることが多くこうした不平不満を訴える方のお手伝いをさせていただいております。

実績として、リフォーム業界で横行している悪徳訪問販売に対する注意喚起を促すために実際にこうした❝うちわ❞(夏季仕様)を活用した広告やポスティングを作っておりました。添付画像に関しては相模ライフ株式会社との業務委託契約のもと制作を進め、実際に広告活動をしました。

今回も顧客となる飲食店がこのような嘆きをあげているところからこのようなクラウドファンディングを計画したという経緯になります。

私自身は自社媒体を持つ代理店で飲食店や建築会社などに営業活動もしております。

実際に作成したチラシ広告やうちわの画像も参考にしていただければ幸いです。

        

        

これといった特技もなく目立つことがあまり好きではない性格ですが、学生時代はテニスに打ち込んでいました。

あまり強くはありませんがお酒を飲むことが好きで、週末にはよく飲みに出かけます。
どこかで見かけたときにはお声がけいただけると嬉しいです。

メール:miyazaki.3