エッセイスト 松浦弥太郎が映画の初監督をすることになったワケ映画「場所はいつも旅先だった」応援者を募集!劇場公開プロジェクト

エッセイスト 松浦弥太郎が映画の初監督をすることになったワケ映画「場所はいつも旅先だった」応援者を募集!劇場公開プロジェクト
エッセイスト 松浦弥太郎が映画の初監督をすることになったワケ映画「場所はいつも旅先だった」応援者を募集!劇場公開プロジェクト

だから一層、かつての松浦さんの美しい旅の日々、 早朝と深夜の街歩きを追体験すると、

その情景と紡がれる言葉は深く胸に響いてくる。

もうコロナ以前の世界に戻ることはないのではないかと、 振り返れば無邪気だった日常への胸の疼きもどこかにある。

でも映画の最後、夜明けの場面と共に「あたらしい朝」が流れたとき、 信じられる気がした。

今、この瞬間にもあの旅する日々は地続きで続いているのだと。 

<ご支援金の使い道>

本作はご覧の通り、大作映画ではございません。いわゆるインディペンデント映画と呼ばれます。しかしながら丁寧につくり育んだ映画です。一時はコロナ禍によってお蔵入りになるかもしれませんでしたが、さまざまな出逢いや運に恵まれて、ここまで辿り着きました。本作の配給を全国すみずみまで広げ、ゆくゆくは海外にも広げてゆき、国内外の多くの人々に本作品の素晴らしさを伝えたい、その目的のために支援していただきたいというのが僕の想いです。

現在、東京はじめ一部地方の大都市での上映は決まっていますが、その他の地域での上映は未定です。コロナ禍の状況もあり、見通しはなかなか立ちづらいとうのが本音ですが、全国津々浦々の方々にできるだけ本映画をお届けしたく、皆様のご支援を地方の町などで頑張る劇場等での上映プロモーション活動に使用させて頂きます。

また、将来は海外の方々にもご覧いただくために外国での上映も考えております。その足がかりとなる海外映画祭への出品・プロモーション活動にも使用させていただく予定です。皆様のご支援によって、国内外のより多くの人々に本作をご覧いただく機会を作りたく願っています。

第1目標・・・100万
【配給宣伝費,宣材物制作費,映画PRプロモーション費,映倫審査費,DCP制作費,地方劇場交通費】

第2目標・・・200万
【配給宣伝費,映画PRプロモーション費,映倫審査費,DCP制作費,地方劇場交通費,国内/海外映画祭エントリー費10~20,展示パネル制作費】

第3目標 ・・・350万
【配給宣伝費,映画PRプロモーション費,映倫審査費,DCP制作費,地方劇場交通費,国内/海外映画祭エントリー費20~30,展示パネル制作費,バリアフリー字幕制作費】

<返礼品について>
お気持ちコース(3,000円)

①旅先の美しい写真を使用した壁紙データ1種類
②映画の成り立ちがわかるマスコミ向けプレス資料PDF(非売品)
③映画本編で小林賢太郎さんが朗読する文章の全シナリオデータPDF(非売品)
梅コース (10,000円)

①旅先の美しい写真を使用した壁紙データ1種類
②映画の成り立ちがわかるマスコミ向けプレス資料PDF(非売品)
③映画本編で小林賢太郎さんが朗読する文章の全シナリオデータPDF(非売品)                                                                
④劇場鑑賞券 1枚(全国劇場公開共通券)
⑤特典ポストカード1枚
⑥小林賢太郎さん朗読による映画本編のオーディオデータの限定視聴リンク #聴く映画 としてお楽しみいただければと思い、このクラウドファンディング限定でご用意しました。
竹コース (20,000円)

①旅先の美しい写真を使用した壁紙データ1種類
②映画の成り立ちがわかるマスコミ向けプレス資料PDF(非売品)
③映画本編で小林賢太郎さんが朗読する文章の全シナリオデータPDF(非売品)