地元の子供たちとサンゴの苗作りを行い、子供たちが海を想う時間を作りたい!!

地元の子供たちとサンゴの苗作りを行い、子供たちが海を想う時間を作りたい!!
沖縄のサンゴ礁が危機的状況にあります。サンゴ礁は海洋食物連鎖の土台であり、サンゴ礁の消滅は私達が食べる魚の減少にも繋がります。その影響を一番受けるのは未来を担う子供たちです。そこで沖縄の子供たちとサンゴ礁の保全活動を行い、サンゴ礁を守っていくためのプロジェクトです。

はじめまして!
沖縄県読谷村にあるダイビング・シュノーケルショップ『Natural Blue』です。

この度は本プロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます。
以下の文章に私達の想いを込めさせていただきましたので、お読みいただけますと嬉しいです。

私たちナチュラルブルーは、沖縄本島人気No.1ダイビング・シュノーケリングポイント「青の洞窟」をメインにツアーを行っており、訪れた皆さんに沖縄の海を楽しんで頂くツアーを提供しています。

その一方で環境問題にも直面しています。

環境問題だけを考えるなら、海に入らない、ボートに乗らないことが最善かもしれません。
しかし、これから先10年、20年、100年後もこの海を楽しんで頂けるように何が出来るかを日々考えています。

環境保護だけを考えると環境と触れ合うことの楽しさがなくなってしまいます。
そうすると環境への関心が薄れ、環境問題について考えなくなってしまいます。

環境に触れ、楽しみ、好きになるからこそ、大切にするのだと思います。

そこで、未来を担う子供たちが海に触れ、好きになるように、地元の子供たちや修学旅行生への海洋環境・海洋観光についての授業やシュノーケル実習、磯遊び、ビーチクリーンなども行っています。

今回はその一環として、沖縄県恩納村の山田小学校の生徒さんと『サンゴの苗作り』を行うためにプロジェクトを立ち上げました!

どうかご支援よろしくお願いいたします。

今回のプロジェクトを通してただサンゴの苗作りをして終わるのではなく、これをきっかけに地元の子供たちがサンゴや海を好きになればと思っています。

意外に思うかもしれませんが、沖縄の方は海で泳ぐ習慣がありません。そのため、近くにいる人たちが一番沖縄の海の中を知らないのです。

綺麗なサンゴや魚が沢山いること、その環境が失われていること、どちらも知らないのです。

昨年はクラウドファンディングで資金を募り、自社でサンゴの植え付けを行いました。ビーチクリーンも月に1回は行い、イベントにも積極的に参加しています。

ですが、これらの取り組みはあくまで「水が流れ続けるお風呂の水をスプーンですくっている様な状況です」。やる必要はあるのですがそれだけでは環境は変えられません。まずは「水をとめる」、そのような入り口対策が必要となります。

サンゴの危機は一つのプロジェクトで解決するものではありません。それぞれが考え、日々の行動を変えることが必要になってきます。

そのためには、一人でも多くの方がサンゴや海の事を知り、好きになり、自分事として接するようになることが大事だと思います。

そのために、今回のサンゴの苗作りは自分達だけで行うのではなく、地元の子供たちと一緒に行う事により、地元の子供たちがサンゴについて知り、子供たちの話を聞いてそのご家族がサンゴについて知る。

このプロジェクトに興味を持っていただいた方が他の方にサンゴや海の事を伝える。

そのようにしてサンゴの事、海の事を想う方が増えればと思っています。

ここでは、今回なぜ『サンゴの苗作り』を行おうと思ったのかお話しさせてください。

環境省によると、現時点で世界中の58%ものサンゴ礁が過度の衰退、あるいは危機に直面しているようです。(引用元:https://www.env.go.jp/nature/biodic/coralreefs/international/icri.html)

沖縄の海も例外ではありません。

『サンゴの絶滅の危機』 『サンゴの白化現象』など