コロナ不況に屈しない!板前が勝負をかける冷凍「和風ピザ」

コロナ不況に屈しない!板前が勝負をかける冷凍「和風ピザ」
コロナは進化するステージだ!「てのひら和風ピザ」は、板前が「伝統」を「革新」させた和風ピザ。ピザを召し上がって頂き、「出汁から作る本格石窯焼き和風ピザ」、「冷凍熟成製法」「フライパンひとつで調理完結」の革新的な取り組みを応援お願い致します。コロナ不況をチャンスにしたい!

【 はじめに 】

初めまして!

てのひら食堂の小澤と申します。

この度は

「てのひら和風ピザプロジェクト」を

ご覧いただき誠にありがとうございます!

はじめに

「てのひら和風ピザ」が生まれた原点であります「てのひら食堂」を少しご紹介させて頂きます。

僕が「てのひら食堂」店主の

板前・料理人の小澤 一樹です!

1980年生まれ、岩手県出身。

大好きな名言は、

「問題は能力ではなく、勇気だ。」

です!

20歳から変わらない夢は、地方を自分の手で盛り上げたい ! 飲食店は大学のアルバイトから始め、きつい職種に関わらず楽しそうに夢を語っているの人達に感化され、料理の道へ進み修業に明け暮れる。小泉首相とブッシュ大統領が会食した店『 西麻布権八 』でのホール経験『 表参道 圓 』での板前経験『 八重洲 三六 』での店長経験。他にも築地マグロ業者での勉強、ラーメン屋を一人で半年間回した経験もあり。朝8時から築地で仕入れ、深夜3時まで店勤務。休みは別の店でと勉強三昧。 確かに大変だったが時もあったが、いい思い出、いい仲間と巡り合えた。2017年に義理の父に機会をいただき、妻の地元・新潟へ移住。

学んできた高い技術をより多くの人にお届けしたく、あえて大衆居酒屋というスタイルを選ぶ。

てのひら食堂のネーミングの由来は、

「生産者のてのひら」から

「料理人のてのひら」へ繋ぎ、

「お客様のてのひら」へ。

から来ています!

クラフトマン達の

想いの詰まった料理で

お客様が

「今日夢を語り、明日粋に生きる!」

というコンセプト。

暖簾には「 DREAM(夢)」を掲げ、夢あるものを求む、夢を語れる場所というメッセージサインを出しています。

中に入ってみると、店主が心の支えとなった名言をそれぞれオリジナルのポスターにして、店内のあちこちでお客様をお出迎えします。みんなこのポスターをお酒を呑みながらしっかりと見てくれて会話の話題になっています!

自分も度々、

道に迷った時はこの名言ポスターを見て

何度も何度も勇気をもらっています!

店内の名言ポスターの

一覧が下の画像です↓↓↓

料理は、

「てのひら和風ピザ」はもちろん、

大間のマグロやノドグロの刺身、

国産牛肉のローストビーフ、

出汁にこだわり抜いた

淡麗ダブルスープのラーメン、

和風ハンバーガーなど

ノンジャンルです。

※季節によって変動がございます。

これ、お通しでバンバン出してしまってます!

みんなに本当に美味しいって

何かを伝えたくて、

粋にやってみました!

大人気の粋コース(4,800円)

※てのひら和風ピザが2種食べれます!

そして、お土産に

「てのひら和風ハンバーガー」付き!!

粋だね!と驚きながらもお客様がとても喜んでくれています。

翌朝にお召し上がりいただく方や

家族へのお土産にする方がいて、

とても好評です!

それから、

てのひら食堂を支えてくれている

夢ある仲間たちも

ご紹介させてください!

みんなにも大好きな名言を掲げてもらっていて

このプロフィールを

店内のメニューブックにも載せています。

お客様がけっこう読み込んでくれていて

こういうの良いよね!って言ってくれるんです!

【 きっかけ 】

さてさて、本題に入らせて頂きます。

和食畑出身の店主が

「てのひら和風ピザ」を始めようと思ったきっかけについてです。

それは、てのひら食堂の名前の由来※にちなんで

農家の方々を盛り