たがオンラインでの募集にシフトしたおかげでメンバーも少し増え、いざお祭りへ!と意気込むも、延期に次ぐ延期。。。そして中止。。。
披露する場や、メンバー募集の機会が失われ、学生よさこいチームがどんどん減っていく中、いなせもんは負けません!
資金を集める方法を模索している中でクラウドファンディングという方法にたどり着きました。
正直なところ、私たちだけでは力不足です。
どうぞ皆様のお力をお貸しください!
unite our hearts!
よろしくお願いいたします!
最後に
■Aya Nishihara [大阪大学]
私は小学校3年生のときによさこいと出会い、高校卒業まで続けてきました。
よさこいを通じて出会った方々が、相談に乗ってくださり、新しい価値観や世界観を広げてくれました。
そんな方たちの出会いや支えもありできたのが”いなせもん”です。
代表として、いなせもんを私たち学生の大学4年間を学びと思い出とでいっぱいにできる場所にしたいです。今度は大学で出会った仲間たちにも踊りを通したたくさんの挑戦や経験を共有したいと考えています。
コロナ禍で課外活動が制限され、社会と関わる経験値が不足している私たち学生にとって、このような挑戦や経験や出会いはかけがえのないものになると思いワクワクしています。
いなせもんの活動によってコロナによる苦しさをバネにした経験値と広い視野を持った人間になりたいです。
コロナ禍で多くのチームが活動を制限され、解散してしまうチームまであります。私たちいなせもんはこの状況に絶対に負けず、いい作品を作りたい!と考えています。
皆様にご支援を頂き、良い作品を作り、祭りやイベントに参加し、コロナに沈む人々に少しでも元気を届けたいと考えています。ここまでご覧頂きありがとうございます。どうかご支援よろしくお願い致します。
■Kanata Wada [大阪府立大学]
僕は大学生になってからよさこいを始めました。小学生の頃はテニス、中学生、高校生の頃はバスケットボールをしていました。大学生になり、代表によさこいをしないかと誘われ、このサークルに入りました。
当初、踊るつもりはなくスタッフとしてこのサークルに入っていました。振りを覚えて身体を動かすだけだと思っており、今までやってきたスポーツと比べてつまらないと考えていたからです。しかし昨年の夏に高知に合宿へ行き、國友裕一郎先生にご指導頂いた際に考え方が180度変わりました。振りのひとつひとつの動きの中に様々なテクニックが詰まっており、それらを全て習得して初めてその振りが完成する。一見しただけでは分からない些細なテクニックであってもそれがあることによって生まれる迫力がある。そこに踊りの奥深さを感じ、踊ることにしました。
また今年の4月に行われた京都さくらよさこいに出場した際、よさこいの「人を繋げる」という力を実感しました。演舞が終わったあとに様々な人から声をかけて頂きました。このお祭りが初めて出るお祭りであったので無名のチームだったにも関わらず声を掛けてくださるという点によさこいの魅力を感じました。
踊りそれ自体を楽しむのは勿論ですが、よさこいの持つ魅力を通して様々な人と出会い、自らを成長させていきたいと思っています。応援お願いします。
■Fuminori Okazaki [京都大学]
ここまでご覧いただきありがとうございます。本プロジェクト担当の岡崎郁憲です。
僕は小学校で野球、中学校で陸上、高校でハンドボールとバリバリの運動部と