幻のピアノ『大橋幡岩モデルのディアパソン』を復活させたい!

幻のピアノ『大橋幡岩モデルのディアパソン』を復活させたい!
「和製ベヒシュタイン」と称される大橋幡岩設計の「ディアパソン」。特に製造台数が少ないとされているのが「183型」。日本のピアノ製造の歴史において、貴重なこのピアノを後世に残していきたい…

れば治療をするように、ピアノも「治療」と称して修復はできる!そしてずっとピアノの中に生き続ける…と思っております。
奥様(マミ)がこのピアノでよく弾いていたショパンを、修復後に再びこのピアノで演奏できたらどんなに素晴らしいことか…。

博物館などに弦を緩めて展示品として置いておくよりも、現役のピアノとして演奏できる楽器にして、世の中のディアパソンファンに限らずピアノを愛するすべての方々にに発信していきたい…と考えております。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。

【特定商取引】
■ 特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:まぁちおんがくきょうしつ 代表者 川手 義啓(かわて よしひろ)
 ● 事業者の住所/所在地:〒261-0003 千葉市美浜区高浜4-10-8-103
 ● 事業者の電話番号:Tel: 043-277-0069
 ●送料:送料込み
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。


元サイト
幻のピアノ『大橋幡岩モデルのディアパソン』を復活させたい!