共に生活して学べ!世界No.1マラソン王国ケニアの地で、26歳の挑戦

共に生活して学べ!世界No.1マラソン王国ケニアの地で、26歳の挑戦
2021年12月にあるマラソンレースに向けて、4か月間のケニアでの活動資金を集めるプロジェクトです。現在、現地のアスリートと共に生活・トレーニングをし、武者修行の日々を過ごしています。今回、競技と支援活動を通してケニアの文化をより多くの方に広めたくて挑戦しました!ぜひ、ご支援下さい!!

)で宣伝させていただきます。
《 スケジュール 》

2021年 10月 クラウドファンディング終了 

2021年 10月 Little Queens Academy Iten 支援プロジェクト実施
   10月 中旬 現地のshop(lten Stationers & Supplies)にて教科書と鉛筆を購入
当日または後日 Little Queens Academy Itenの生徒達に寄付

2021年 11月 ブレスレット(olympics-cornerにて製作)と、メッセージカード(Little Queens Academy Iten生徒達から)の発送

2021年 12月 福岡国際マラソン (ユニフォームロゴ入り)

2021年 12月 日本にて、直接お会いしてのお礼またはジョグ

ケニア合宿から帰国した私は、この地で自分の競技人生を賭けてみようと思いたったわけですが、実業団所属したままでは実現できないと思い、2020年3月時点でフリー転向を決断しました。

その後、コロナウイルスの影響で決断したもののなかなか踏み出せずにいました。

それでも、25歳の私はアスリートとして焦っていたし、いつ終わるか分からないものを待っていてもチャンスは過ぎてしまうと思い、2021年1月に所属していた実業団を退社し、その月の21日にケニアへ渡航しました。

そして、1月にスタートしたケニア移住生活は、約6ヵ月間の滞在となりました。

スポンサー活動は結果を出してからの二の次と考えていたので、現在資金は貯金を切り崩しての生活です。その予定していたレースがコロナウイルスの影響で中止つづきで、12月のレース(福岡国際マラソン)がフリー転向初のレースになります。

私がコロナ渦で、フリー転向から半年間で感じたことは、家族や沢山の方に迷惑をかけてしまっているけれど、”スタートを切って良かった”です。もちろん挑戦した中で、現地では外国人扱いされたり、孤独や不安の日々で良いことの方が少なかったと思います。でも、挑戦できずにいるよりは発見があったし経験ができています。

僕と同じようにコロナ渦の影響で、挑戦を為らざる負えない方もいると思っていて、そういった方に今回のプロジェクトとレースで結果を出して証明して、少しでもその後押しをしたいです!

ここまで、私の想いを読んでいただきありがとうございます。

少しでも共感してして頂けたら、是非とも、みなさまのご協力をいただければと思います。

どうか、ご支援ご協力をお願いいたします!

■ 特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:鈴木 太基
 ● 事業者の住所/所在地:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ● 事業者の電話番号:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●送料:送料込み
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal) をご確認ください。

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


元サイト
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