昨今、御朱印集めなどで神社仏閣を訪れる機会も増えた私たち!
ご参拝のたびに拝受する御朱印を納める御朱印帳はどうされていますか!?
御朱印はご神仏に代わる尊く神聖なもの。
神社仏閣を巡る際はありがたく拝受し日々のご利益を祈願したいものです。
等々の理由から・・・
・なんとなく棚の上の方へ立てかけて置いていたり!
・本棚や引き出しにしまったままだったり!
・しまいこんで、どこにいったか・・・わからなくなったり!
そんな事はありませんか?
大切な御朱印帳、
できれば大切にきちんとお祀りしたい!
多くの方が共通に抱くお悩みでした。
そんな多くのお声から・・
私たち「さくら禅」は考えました。
今回、そんな考えから素材を厳選しモダンなデザインで創作した!
神聖な本格鳥居が付いた「御朱印帳お祀りスタンド」です。
日本には大きく分けると2つの種類の鳥居があります。
一つはシンプルな「神明・しんめい」系の鳥居。その特徴は地面から垂直に立てられていて、直線・直角的なフォルム が特徴です。
歴史的に最も古い鳥居で日本の総氏神「天照大御神・あまてらすおおみかみ」を主祭神とした伊勢神宮内宮の鳥居に代表する鳥居。
もうひとつは曲線的なフォルムの「明神・みょうじん」系の鳥居です。その特徴は最上部の「笠木・かさき」の両端が反り上がり、その下にもう一本の「島木・しまぎ」からなる二層構造です。中央には「額束・がくつか」と呼ばれる社名を示す部分が配されております。
構造的にも先の「神明」系の鳥居とは異なり、湾曲したフォルムと額束の設置など細部に渡り手の込んだ職人泣かせの作りで、今まで幾度となく、試作、改作のチャレンジを繰り返し、満を持して明神鳥居が完成。この度、日本二大鳥居である神明鳥居と共に揃い「御朱印帳お祀りスタンド」として商品化の運びとなりました。
御朱印帳お祀りスタンドは、鳥居をモチーフにしたモダンなデザインで和室・洋室どちらのお部屋にもマッチするシンプルなデザインです。
御朱印帳お祀りスタンドは、コンパクトな設計により、置き場所にも困りません。ご自宅やオフィス、店舗など、美しくスッキリとお祀りできます。
前面には、神域への入り口を示す鳥居を再現した造り。鳥居とは、人間が住む俗界と神域とを区画する入口、神聖な「門」です。それを前面に配した斬新なデザインとなっています。
御朱印帳以外にも、鳥居のまわりには、小さな御守りや開運根付などもお飾り頂けます。お気に入りの神社・寺院のお守りなども、大切にお祀りできます。
素材は松竹梅で縁起の良い!豪華「白松」造り。一つ一つ丁寧に、職人が、ハンドメイドにて心を込め作っております。
特製鳥居は、水晶がないシンプルタイプと浄化と開運に通じる本水晶を配した水晶鳥居タイプの2種類をご用意。ご予算に応じてお選び頂けます。(神明鳥居は水晶鳥居のみ)
水晶とは?
水晶は、古来より神聖な神具や御数珠などにも多く用いられ、浄化の石として知られております。ご縁の「御朱印」を納めた大切な絆「御朱印帳」をお祀り頂き、様々な願いを込め満願成就をご祈願下さい。
※ミニタイプは、棚や卓上に置くことを想定しておりますので、壁掛け用の穴はございません。
■2冊の御朱印帳が並びで置ける
スタンダードタイプは、一般的なサイズの御朱印帳の場合、横に2冊並べることができます。
■壁掛け穴がある
スタンダードタイプの裏面には、2箇所の壁掛け穴を開けており、お部屋の状態に合わせ市販の釘や接着器具などで、簡単に壁掛け設置ができま