群馬県に個性的な【サバゲーフィールド】を作り、荒廃した里山を蘇らせたい!

群馬県に個性的な【サバゲーフィールド】を作り、荒廃した里山を蘇らせたい!
過疎により群馬県の里山が荒廃しております!そこで【サバゲーフィールド】としても活用できる【キャンプ場】を作り、地域おこしや山林整備に役立てたいと思います。現在すでに群馬県に2200坪以上の山林を確保しておりますので、フィールド整備・オープン資金のご支援をお願い致します!

はじめに・ご挨拶

はじめまして。この度は閲覧頂きありがとうございます!

私は、2019年暮れに群馬県北西部の標高650mの山の麓に2200坪以上の山林を購入しました。当初の目的は休日に遊べるようなプライベートキャンプ場作りのためでした。

しかし、2020年新型コロナウイルスの蔓延。当時、観光サービス業に勤めていた私は退職を余儀なくされました。

退職後も家賃の支払いが続くことに困り、家賃などの生活コストを抑えるため、この山林内に山小屋をセルフビルドして生活を始めました。

現在は職業訓練校に通いながら求職活動を続けておりますが、山間部であるため、近辺には求人がほとんどありません。そこで、「サバゲーフィールド」や「キャンプ場」経営なら現在所有している山林が活用できると思い、心機一転フィールド作りを始めようと考えました。

「サバゲー」に関しての知識や経験はほとんどありませんが、前職の観光サービス業で培ったサービス精神で、個性的なサバゲーフィールド兼キャンプ場を作りたいと思います!

※掲載写真は、私が購入・確保した山林物件のものです。現在進行形で開拓を行っております。
このプロジェクトで実現したいこと

私の暮らす地域は山間部で、移住者も少なく高齢者ばかりの過疎地域です。だからこそ集落の役場も地方活性化に力を入れております。何かしら呼び物、注目されるような施設でもできれば、地域おこしにも繋がるし、荒廃した里山の整備にも繋がるのではないかと考えております。

実現したい目的は、【地域おこし】と【里山の復活】です。

オープン予定のサバゲーフィールドは、群馬県北西部の標高650mの集落の奥、山の麓にあります。

オープン予定日は、2022年2月22日です(リターン対象者専用のプレオープンは2022年1月1日からの予定です)。

営業時間は、9時〜17時。オープン記念として、当面はお一人様1000円で営業時間内はいつまで使用しても追加料金不要で営業予定です。

また需要があればナイター営業も始めようと考えております。

サバゲーフィールド使用をメイン事業として行う予定ですが、サバゲーとして使用しない時は、山林をキャンプ場として活用しようと思います。

周りに民家がなく、交通量も全くない立地条件を生かして、ナイター営業に特化すれば、それをウリにできるかもしれません。また星も綺麗です。

需要があり次第、ナイター(夜戦)営業に注力したいと考えております。

※サバゲーフィールドの詳細につきましては、現在開拓中ですので、住所などの詳細情報はクラウドファンディング終了後に、公式ウェブサイトやメール等でお知らせさせていただきます。
プロジェクトをやろうと思った理由

サバゲー(サバイバルゲーム)は、現在でも敷居が高く、初心者や女性の参加がなかなかしづらいのが現状です。そして日本では「銃」のイメージも悪いです。そこで銃火器だけのサバゲーではなく、例えばスポーツチャンバラや銃剣道、赤外線光線銃等を取り入れたり、ツリーハウスや山林アスレチックを作ったりするなど、色々な工夫をして敷居の低い個性的なサバゲーフィールドを作りたいと考えました。
これまでの活動

2019年12月  群馬県北西部の標高650mの山の麓に、2200坪以上の山林を購入

        (土地は接道しております)

2020年3月   新型コロナウイルスによる休業のため、6年間勤務していた観光サービス業を退職

2020年4月   山小屋建設

        インフラ設備(電気・ガ