に困りません。
ラップやクッキングシート、アルミホイルの収納にこれまで必要だったスペースはもう不要!
【一般的なラップとザ・ラップの比較表】
30年後子供たちは「魚」ではなく、「プラスチック」を食べているかもしれません。
はじめまして、Social Oneの大平一輝と申します。
突然ですが、あなたは子供や孫が暮らす30年後の未来を想像したことがありますか?
環境省の調査によると、世界では毎年少なくとも800万トンものプラスチックごみが海に流失しており、今の増加ペースで30年後の未来を迎えると「魚よりプラスチックゴミの量が多い海」になるそうです。
このような環境で育った魚を食べて子どもたちが育ち、体に蓄積されることを考えると私は不安に感じてしまいます。
とはいえ、もともとは私も30年後の未来を想像したことはありませんでした。
子供や孫たちが過ごす未来など一切考えず、便利なプラスチック製品や使い捨てラップを毎日気にすることなく使っていました。
しかし、昨年仕事で台湾に行ったことがきっかけで、エコの重要性を思い知りました。
ある日、台湾に着いて初めて入った台湾のマクドナルドでコーヒーを注文した際、ストローが提供されませんでした。
フタにストローを刺す穴があるのに、店員さんはストローを忘れているのかな?と一瞬戸惑いましたが、周りを見渡すとその戸惑いが一瞬で晴れました。
なんと、みんなカップに直接口をつけて飲んでいたのです。
あとで台湾人の友人に話を聞くと、
「台湾ではエコに配慮した取り組みの一環で、これが常識だよ。自分の子供の世代を考えると、環境への意識はより高めていかなくてはいけない。」
と言われました。
台湾はアジア有数のエコ大国として、政府主導で環境対策に力を入れているそうです。
そんな友人や台湾人のエコ意識の高さに影響を受け始めたあと私は帰国し、その時に日本のエコ意識の低さに気が付きました。
日本では今年7月にようやくレジ袋有料化が始まりましたが、プラスチックのストローが使われているのはもちろん、コンビニではバナナが1本1本包装されていたり、お土産は何重にも過剰に包装されています。
台湾をはじめとする環境意識の高い国と比べて、非常に遅れているのだと強く思いました。
そこで私は、子どもたちのためにもより環境に配慮した暮らしをしなければと思い、同時にそれを広めたいと考えました。
「自分には何ができるのだろう?」
そんな問を投げかける日々を送っている時に出会ったのがこの「ザ・ラップ」でした。
これを広く使ってもらうことで、プラスチックゴミの削減に繋がり、私たちの子供の世代にゴミ問題を受け継がなくて済むのではないかと希望を抱いています。
私はこのプロジェクトを通して人々の意識が変わり、一人一人の行動が変わっていくことで、未来までも変えることが出来るのではないか、そんな想いから私はこのプロジェクトを行っています。
このラップをきっかけに、未来を考えた “使いすてない生活”をあなたも始めてみませんか?
リターンについて
今回リターンとしてお届けできるカラーは半透明ホワイトのみです。予めご了承ください。
(1)エコ活スタート!1枚
まず試したい方や、一人暮らしの方に。
(2)夫婦・親子でエコ!3枚セット
☆オススメ☆
洗い終わった“ザ・ラップ”を乾かす間にさっと使いたい時や、ご主人やお子様への軽食で使っても3枚あれば、困らない!
(3)家族でエコ!5枚セット
☆オススメ☆
ご家族に料理を