OEMメーカーとして長年培った技術を凝縮!金属加工が美しいローラーボールペン「サファリ LACLバージョン」絶滅危惧種を守る思いをデ…

OEMメーカーとして長年培った技術を凝縮!金属加工が美しいローラーボールペン「サファリ LACLバージョン」絶滅危惧種を守る思いをデザインに託す。
台湾の筆記具ブランドIWIによる、他にはないデザインのローラーボールペンシリーズ。 ドイツシュミット社のリフィルで、なめらかな書き味にこだわりました。台湾の絶滅危惧種の保護への意識を高めるエレガントなデザインが特徴です。

、種を残すために必要とされている2000匹を大幅に下回っています。

フトオアゲハとは?

フトオアゲハ(Agehana Maraho)は台湾の固有種であり、国蝶として台湾国民に広くあいされています。前翅は暗褐色で、後翅の中央に白い大きな斑点、縁に赤い三日月形の印があります。鮮やかで優雅な姿が大変人気ですが売買目的の採集で、台湾のフトオアゲハは絶滅危機に陥っています。
【ビジネスシーンで使いやすい洗練されたアニマル柄】

サファリLACLシリーズには、「タイワンツキノワグマ」と「フトオアゲハ」がエッチングで表現されています。
毎日使うボールペンで表現することで、絶滅の危機にある野生動物たちへの関心の輪を周囲に広げることができると信じています。

「サファリ ローラーボール LACLバージョン」は商品そのものが絶滅危惧種保護への賛同を表現しており、この商品をきっかけに絶滅危惧種保護への関心が世界に広まることを願っています。

野生動物たちが幸せな明日を迎えられるように、できることを、一つずつ。

持つ喜びを高めてくれるスタイリッシュな金属加工、台湾の文化を感じられるユニークなデザイン。

ビジネスや普段使いのボールペンとして

高級感あるボールペンが欲しい方

使いやすいボールペンをお探しの方

動物が好きな方

野生動物に保護に関心のある方
大切な方への贈り物に

アニマル柄が目立ちすぎずアクセントとなりますので、ビジネスからプライベートまでお使い頂けます。
【ローラーボールペンとは?】

「ローラーボールペン」は日本では「水性ボールペン」と呼ばれることが多いです。

水性ボールペン(ローラーボールペン)
・インクが水性で、筆圧をかけなくてもサラサラとした書き味
・少しにじみやすい特徴があるが、逆に万年筆で書いたような味わいのある筆記に
・キャップがついた華やかな見た目が特徴

ローラーボールペンはインクの蒸発を防ぐため、使用中以外はキャップを閉めなければいけません。
ですが、キャップのデザイン性や高級感が万年筆のようで文具好きの方を中心に人気が上昇しています。

「万年筆を使うのはちょっとハードルが高い」でも「おしゃれなボールペンを手軽に使いたい」という時にローラーボールペン(水性ボールペン)がおすすめです。

【今、台湾文具が熱い!】

戦前日本の統治下にあった台湾は工業分野で高い技術を持ち、戦後は海外メーカーの文具をOEMで生産する小さな工場が数多く存在していました。

近年、OEMで培った技術や経験を用い自らブランドを立ち上げるメーカーが増えています。

台湾を含む中華圏では詩・書を嗜む文人墨客を貴ぶ気風があり、そこで用いられる筆、墨、硯、紙の「文房四宝」を愛し、お金をかける伝統があります。

また日本と同様に島国で、国土の半分を山岳地帯で占める台湾は自然が豊か。さらに日本や欧米の文化の影響下にあり、台湾の伝統文化や素材を生かしたデザインや、

日本人好みのかわいらしいく個性的な文具を展開するブランドが数多く存在します。

そのクオリティの高さから、ここ数年日本の大手文具店やセレクトショップに並ぶ台湾文具も増えています。
【IWIは台湾文具を代表するブランドです】

IWIは1985年より金属製のボールペンや万年筆、また欧米からの依頼を受けたOEMによる各種ペン類や筆記具の生産を行ってきました。豊富なペン制作の技術、並びに弛まぬ新技術や素材の導入をしております。

IWIは、2015年から独自のデザイ