ベトナム・ベンチェー省の枯葉剤犠牲者&孤児が暮らす保護センターに支援を届けたい。

ベトナム・ベンチェー省の枯葉剤犠牲者&孤児が暮らす保護センターに支援を届けたい。
今年でアメリカ軍の枯葉剤散布から60年を迎えました。ベトナム戦争が終わり46年経過し第4世代が産まれる現在でも枯葉剤の影響を受けた新生児の出生や枯葉剤被害に苦しむ人々が特に多いベトナム南部のベンチェー省に暮らす枯葉剤犠牲者の子供達と孤児が暮らす保護センターに支援を届けたくプロジェクトを立ち上げました

はじめに

私達、サザンブリーズインターナショナル株式会社は、ベトナムに本社を構える日系旅行会社サザンブリーズ株式会社の日本支社です。
私達は創業1996年以来、お世話になっているインドシナ半島(ベトナム・カンボジア・ラオス)への恩返しとしてチャリティー活動などを積極的に行っています。
現在では枯葉剤の被害者で「ベトちゃんドクちゃん」で知られるドクさんは、弊社の社外執行役員を務め、共に平和活動を行っています。
これまでに、「HIV孤児院リンスアン孤児院」の建築支援、ベトちゃんドクちゃんの分離手術が行われたツーズー病院内の枯葉剤リハビリ施設の「平和村」への寄付&交流活動、ホーチミン市の「ホンバン国際大学日本語学科」への日本語PCの贈呈、ベトナムの隣国ラオスにあるナムアン村の支援プロジェクトなど様々なチャリティー活動を実施しております。
このプロジェクトで実現したいこと

●枯葉剤犠牲者や孤児たちが暮らす保護センター、枯葉剤犠牲者に苦しむ人々に支援を届けたい

ベトナム南部の大都市ホーチミン市から車で約2時間のベンチェー省にある「枯葉剤・ダイオキシンの犠牲者の家」は、2003年に運営を開始し「エージェント・オレンジとダイオキシンの犠牲者&ベンチェー省の子供たちの権利保護の会 」が運営母体となり、枯葉剤犠牲者の子供達や孤児の保護、リハビリテーション、学習支援を行い、最大60人の子供達が同施設で保護され暮らしています。

ベンチェー省人民委員会(日本での市役所にあたる)により、子供1名につき1日15,000VND(約75円)の支援金を受け取っていますが、1人75円の支援だけでは施設運営を継続していくことが出来ないため、個人の支援者や慈善団体から毎月10kgのお米を寄付頂いていました。

しかしながら、ベトナム政府はコロナ感染拡大防止のため、非常に厳しい社会的隔離措置を行っており市中感染が確認される度に企業に対して休業命令を出しているため多くの人が失業・休業を余儀なくされています。
農業地帯のベンチェー省に暮らす人はホーチミン市など都市部などへ出稼ぎに出ている人が多く、実家に仕送りすることが出来ず貧困に直面にする家庭が増え、枯葉剤・ダイオキシンの犠牲者の家に子供の保護を求める人が多くなっております。
しかし、コロナ禍の影響で個人や企業からの寄付や支援が減少してしまい、運営資金の問題で保護出来ないケースもあり、依頼を断らなければならない状況になっています。

私達は運営母体の「エージェント・オレンジとダイオキシンの犠牲者&ベンチェー省の子供たちの権利保護の会 」と共にプロジェクトを立ち上げ、 施設の運営費(食料、日用品、人件費など)の支援を行うと共に同施設が保護することが出来ない、枯葉剤の影響で重度の障害を持った子供達や枯葉剤被害に苦しむ人々や貧困家庭に生活支援を届けます。
プロジェクトをやろうと思った理由

・アメリカ軍がベトナムに枯葉剤を散布して今年で60年。
私達は旅を通じて平和で豊かな国際社会に貢献する企業を目指すことを経営理念として掲げ創業以来、様々な国際交流ツアーやボランティアツアーなどを実施してきました。
その中でも一番多く手配してきたのが、戦争証跡博物館との交流です。
今までに戦争証跡博物館との交流の一環として、枯葉剤被害者とベトナム全国各地で交流を行ってきましたが、中には目を背けたくなるような光景を多く目の当たりにしてきました。

コロナ禍で海外からの旅行客がゼロになり、新しい旅行の形として「オンラインツアー」をはじめました。オンラインツ

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