取り組めるような仕組みづくりを心がけました。 最初はうまくいかず、業務が偏ったり、やることが終わらないことが多かったのですが、最近は落ち着き、うまく回り始めているのかな、と思います。
①沖永良部島との交流
今回縁があり、沖永良部島のクラフトビールの製作に携わっていますが、まだまだ知らない島の魅力があるので、島に関わることを通じて、魅力に触れ、関係人口として濃く関わっていきたいと思っています。
②メンバーの成長
苦労の部分でも書きましたが、MUNIのメンバーらしく進んでいくことが醍醐味の1つだと思っています。
ここ1年間でメンバーの3人はそれぞれの得意なことを伸ばしながら、成長することができました。これからよりたくさんの仕掛けを準備していく中で、メンバーもより進化していくと考えると、今からワクワクします(その分大変なことも増えると思いますが、、、笑)
③新たな挑戦
MUNI「沖永良部島」「出会いのきっかけ」の2つの軸に、様々な仕掛けを検討しています。 「沖永良部島」では、島の魅力の再発見や周知、新たな魅力の醸成。「出会いのきっかけ」では想いを持った人が集まるサイトやを拠点を検討しています。
沖永良部島を関わる全員で楽しみ尽くす!大切な人との時間を大切にする!人との出会いを大切にする!そんな感じで楽しくやろうと思っています!
天野は完全な「褒め上戸」なのですが、
気の知れた人とお酒飲んでいい感じに酔っ払い、
天野がアホみたいに褒め、その流れで天野も褒められ、
お酒が進むループの中で飲むお酒が一番楽しくて好きです笑
1996年10月20日生 24歳
沖永良部島出身
「ヒッシラン」というコンビのお笑い芸人です!!
http://talents.kpro-web.com/hisshirun/
コンビ名の意味は決して「必死RUN」ではありません。
今回、このような島をアピールできるチャンスを
素晴らしい仲間と共に手にできたことを嬉しく思います。
紆余曲折あり、大学も中退しましたが、
この商品のコンセプトの元ネタになったのは、僕が経験したエピソードです。
もしそれに共感していただけたら、とりあえずそこだけは胸を張って行こうと思います!!
ヒッシラン伊地知の
Twitterアカウント
3人とも同じことを言っておりますが、学生時代はよく3人で、お酒を飲んでいました。当時はそれが当たり前のことでしたが、今日の世の中では、当たり前どころか自粛を迫られているのが現状です。
そう考えるとそんな日常も特別な思い出だった訳ですし、それがなかったらMUNIが生まれることもなかったのかもしれません。
そういった何気ない思い出を、こういった沖永良部島の応援や、多くの人々との繋がりとして昇華できる機会があることを大変嬉しく思っています。
私の実家が農家のため、実際に父とコンタクトを取り、ゆりを取り寄せ、乾燥させてビールに使えるように加工しました。ほとんどが初めての事で設備もないため、探り探りでの作業でしたが、何とか形にできる目前まで来ました。
今後クラウドファンディングや事業が上手く行ったら、島との連携や様々な作業の効率化にも注力していきたいと考えています。
えらぶゆりが花としてだけでなく、多くの可能性があることを証明していきたいです。それは、ゆりが多くのものに加工・利用できるということだけではなく、たくさんの方々の生活を間接的にでも豊かにし、幸せと笑顔を届けるということも含まれると思っています。
それが私た