83歳の片麻痺のおじいちゃんと夫を支え続けた奥様が8年かけてつくった歩行具

83歳の片麻痺のおじいちゃんと夫を支え続けた奥様が8年かけてつくった歩行具
脳梗塞を患い片手片足が不自由になった市川さん、医療用の下肢装具で経験した「扱いにくさ」をなんとか解消しようと、8年まえから商品開発に取り組みました。現在83歳、残りの人生をこのプロジェクトにかけてみようと決意、夫を辛抱強く支え続けた奥様と二人の大勝負が始まります。

8年前春に脳梗塞で倒れ、半身不随に 、、、

半身不随になり、保健指定の装具の装着。 リハビリをするもののその装具が快適ではない。。。

実体験に基づき改善を重ねた「ベルト式歩行装具」 現在、83歳、

同じ症状の方々の不便を解消したい!
「自己紹介」

はじめまして、市川繁吉です。 もともと私は木工所を経営し、箪笥などを製造しておりました。
8年前に、脳梗塞を患い、半身不随、車イスの生活を余儀なくされました。

 リハビリでは、指定の装具に違和感を覚え、生来のアイデア精神、職人魂に灯が灯り、使いやすく軽快な装具の開発に燃えることとなりました。 8年の歳月を経て、満足の行くものが出来上がり、現在83歳。皆さまに最後のご奉公を思い、周りの方のご支援を得ながらクラウドファンディングに掛けてみようと思い立ちました!
「プロジェクトを立ち上げたきっかけ」

 リハビリでの指定の装具の不快。重くて、汗疹が出来る、靴が合わない、使い辛い・・・ この状態をなんとかしたい、改良したい、改善したい、職人根性が湧き上がってきました。

 私だけではありません、多くの同じ思いの方々に、軽くて手軽な快適さを味わって頂きたい、そんな思いで開発に執念を燃やしました。 保健適用の装具は、足より大きく膝の下までくるものなんです。 蒸れて痒くなっても掻くことは出来ない、重くて、装着にも困難です。そして、靴も片方は装具に合わせて大きなものを購入することになり、 気に入った靴、同じものを2足買わなければなりません。

 手前みそではございます、長年改良を続けたこの装具。下垂足(つま先が下がってしまう)の私にとっては、つまずくことなく、軽くて、蒸れることなく快適な生活を送ることが出来るようになりました。
「プロジェクトの内容」

今回のプロジェクトでは、新開発の「ベルト式歩行装具」 を製作しました。名前は「ア」で始まると皆様に覚えられやすいという事で「アランシューズ」(商標登録済み第6390404号 )

権利者
氏名又は名称:市川 繁吉
住所又は居所:茨城県鹿嶋市

実用新案登録証 登録第:3217189号

【考案者】市川 繁吉

当初様々な施策を重ね、肩から掛ける方式、腰から吊る方式、ベルトに吊る方式、ズボンの中に縫い付ける方式など8年の間には50以上の数の試作を行い、現在の形に落ち着きました。

 

今回の「ベルト式歩行装具」・アランシューズ」の特徴です。

・片手で着けられる

・つま先が下がらない

・足が蒸れない

・軽快である

・靴が一足で済む

・どんな靴にも合う

「製品情報・仕様」

足首部・表側

足首部・裏側

仕様  :右足用・左足用 2種類あり・写真は左足用です 
全長  :約370㎜ 幅:約102㎜ 
製品重量:約100g
内部に金属製のプレートが入っているので足首に簡単に巻きつけることが可能です。
折り返しマジックで足首をしっかり固定します。(足首回り・約270㎜まで適用)

つま先部

仕様  :左足用・右足用 同一 
全長  :約160㎜ (マジック折り返し時) 
製品重量:約30g
折り返しマジックで靴のつま先の形状に合わせて調節ができます。
(つま先周り約300㎜まで適用)

(共通仕様)
素材  :牛革、合成繊維(マジック部)
生産  :日本
製法  :熟練した革職人が、一つ一つ手作りいたします。
※商品の特性上、仕様や革の質感など製品よって誤差が御座いますが、製品の性能に変わりは御座いま

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