みんなで京都をおもてなし!コロナ禍に苦しむ旅館さんと工芸品店さんを救おう!

みんなで京都をおもてなし!コロナ禍に苦しむ旅館さんと工芸品店さんを救おう!
おもてなしアプリのAIスタートアップとSILENT SIRENが京都の町を元気づける!コロナ禍で疲弊してしまった京都の復興を支援します!様々なリターン商品にくわえて、本プロジェクトに関わる旅館様からのリターンもありますので皆様の力でぜひとも京都の復興を成し遂げていきたいと思っています!

本ずつ箸の種類を選べるようになっております)

本プロジェクトオリジナルデザイン入りの赤・青・黒の3種類、無地の赤・青・黒の3種類、計6種類からお選びいただけます。
(※色出しの都合上、僅かな色味の差が出る可能性があります、ご了承ください)

↑本プロジェクトオリジナルのデザインです(長さ:21㎝)

↑本プロジェクトオリジナルのデザインの無地バージョンです(長さ:21㎝)

<たち吉について>京都 たち吉 (和食器)
1752年、江戸時代後期創業の京都の創作陶器『たち吉』による本プロジェクトオリジナル工芸品です。たち吉の器は、永く使えて飽きが来ない。ひと手間かけて、仕事が丁寧。料理が映えて四季を感じる。
そんな器です。かつては京都市の繁華街である四条通に面した位置に本店を構え、ギャラリーや陶芸教室を併設するなど文化活動も手掛けていました。

◆オリジナル京風グッズ(I・II・III):京都 老舗綿布商 永楽屋、京都 たち吉

<永楽屋について>京都 老舗綿布商 永楽屋
1615年創業の京都の老舗綿布商『永楽屋』 による本プロジェクトオリジナル工芸品です。『永楽屋』は、創業以前は織田信長公の御用商人として活躍しており、のちに『永楽屋』の屋号と細辻の姓を拝領されました。その後、江戸時代初期の元和元年(1615年)に綿布商として創業し、現在では手ぬぐいや風呂敷などを始めとした日本最古の綿布商として京都にて十四代、400年に渡って営業されております。

『永楽屋』の手ぬぐいは主に、きめ細やかで滑らかな肌触りの生地に、友禅染で染めており、発色が鮮やかで美しいものとなっております。
下記の3点のデザインの中から、2点をお選びいただけます。

(※色出しの都合上、僅かな色味の差が出る可能性があります、ご了承ください)

↑本プロジェクトオリジナルのデザインです(縦36cm, 横91cmの横長です)

↑人気の永楽屋の宝尽くし文とのコラボで、本プロジェクトオリジナルのデザインです
(縦36cm, 横91cmの横長です)

↑人気の永楽屋の宝尽くし文とのコラボで、本プロジェクトオリジナルのデザインです
(縦36cm, 横91cmの横長です)

『永楽屋』の手ぬぐいかばん(トートバッグ)は、日本国内で織られた生地に染めに蝋引き(ろうびき)を施し、縫製も国内の一流の職人が丁寧に縫い上げております。様々なシーンでお使い頂けます。
デザインパターンは下記1点です。

(※色出しの都合上、僅かな色味の差が出る可能性があります、ご了承ください)

↑人気の永楽屋のラブリ紋とのコラボで、本プロジェクトオリジナルデザインです。サイズは、縦37cm、横32cm の縦長です

『永楽屋』の扇子は、仰ぎやすいサイズと持ち手になっています。ポップでモダン、涼風感もある扇子で、ぜひ「京都」を感じてください。素材は扇面に手ぬぐい生地と同じ綿、扇骨に竹を使用しております。破れにくいのも特徴です。永楽屋の手ぬぐい生地は糸目が細かいので、扇子をあおいだときに扇面から風が抜けにくく、風をしっかり感じることができます。
デザインパターンは下記1点です。
(※色出しの都合上、僅かな色味の差が出る可能性があります、ご了承ください)

↑本プロジェクトオリジナルのデザインです。 (約20.5cm x 35.5cm)

『永楽屋』の大風呂敷は、結びやすく丈夫なので結び方を工夫してエコバッグにしたり、テーブルクロスなど様々な用途でお楽しみいただけます。ぜひ風呂敷をご活用ください。

下記の2点のデザインの中か