ハワイ!ウクレレ イベント応援プロジェクト

ハワイ!ウクレレ イベント応援プロジェクト
毎年2月にハワイ現地で開催してきたウクレレフェス「ウクレレピクニック・イン・ハワイ」。2021年度は9月にオンラインフェスというカタチでの開催が決定しました。例年通り多くのスポンサーを集めての開催が難しい状況の中で、オリジナルグッズ購入を通じて、応援していただけると幸いです。

はじめに・ご挨拶

はじめまして。
株式会社ロケットスターの渡邉と申します。
普段は広告制作業務を行っていますが、本プロジェクトでは、
「ウクレレピクニック・イン・ハワイ」の実行委員メンバーとして、
グッズ制作や広告物の制作のお手伝いをさせていただいています。

ウクレレピクニック・イン・ハワイの主催である、
「ウクレレファウンデーションオブハワイ」の了承を得て、
この度、本プロジェクトを立ち上げました。
このプロジェクトで実現したいこと

毎年2月にハワイで開催されている、
「ウクレレピクニック・イン・ハワイ」ですが、
2021年はコロナ禍の影響により延期していましたが、
日本時間9月5日(日)11:00に
無料オンラインフェスティバルとしての開催が決定しました。

オンラインフェスティバルの開催について中止も検討しましたが、
日本や世界の方々に
「ハワイの空気感を届けたい」「ウクレレの音色を届けたい」という想いから、
視聴無料の配信型フェスティバルの開催に踏み切りました。

(現在、ホームページでは、2020年度版の総集編をご覧いただけます)

今回のオンライン開催はスポンサーを募っての大々的開催ではなく、
色々な方々の協力を得るものの
「ウクレレファウンデーションオブハワイ」による自主開催に近いカタチとなります。

そこで、オリジナルグッズの販売を通じて、
本年度の無料オンラインフェスティバルの成功と、
2022年以降のハワイでの開催を願い、
応援者を募ることはできないかと考えました。

プロジェクトをやろうと思った理由

これまで「ウクレレ」は、その「のほほん」とした存在感から、
ウクレレ販売というカタチ以外では、
「事業」や「収益」という観点から、距離を置いていました。

しかしながら今後、「ウクレレビジネス」の
さらなる発展のためには、多くの支援者が必要です。

このプロジェクトは、今後広がっていく
「ウクレレ」を通じたイベントやビジネスにおける、
多くの支援者を募る、ひとつのきっかけにしたいと考えています。

例年、Tシャツの背面には、スポンサー企業名が連なっていましたが、
本年度は、山内アラニ雄喜さんが、ウクレレピクニックのために書き下ろした、
オリジナルソングの歌詞が掲載されています。

みなさまの支援により
「ウクレレピクニック・イン・ハワイ」を支えていただければ幸いです。
これまでの活動

ウクレレピクニック・イン・ハワイは、「平和」「友好」「家族愛」を3本のコンセトに掲げ、
ウクレレを通じた文化交流をテーマに、
2009年にはじまった、ウクレレのライブフェスティバルです。

開催のきっかけは、2001年にハワイで起きた衝突事故でした。

この痛ましい事故が生んだものは、
大きな悲しみや怒りだけでなく、日本とハワイの新たな絆でもありました。

以来、ウクレレピクニック・イン・ハワイでは、
この絆をウクレレとその音楽を通じて未来へ継承することを目指し、
入場無料のイべントを開催してきました。

日本時間2021年9月5日(日)11時〜の
無料オンラインフェスティバル実施後は
2022年以降のハワイ現地での開催継続をめざしています。
資金の使い道

■イベントの運営費用

■リターンの履行費用

■CAMPFIRE利用手数料
リターンについて

2021年度版「ウクレレピクニック・イン・ハワイ」オリジナルグッズ。
Tシャツは、ハワイの有名Tシャツブランド「88tees」とのコラボです。

その他、クリアファイルや応援証明書、