パワーを秘めた極めて稀な “トレイルS1乳酸菌”の研究者
岸 惇子博士 サイトカイン・キラー細胞研究室 室長 医学博士
2010年(公財)ルイ・パストウール医学研究センターと京都府立医科大学は
FEBS Letterに植物性乳酸菌(Lactobacillus plantarum s1)がTRAILを
活性化するという報告を世界に先駆けて発表しています。
トレイルエスワンと言う乳酸菌の大きな特徴は、体内の健康促進、維持しながら
なおかつ、がん細胞を自然に消滅させるように導く働きが研究が証明されたこと。
これは、世界中に存在する数十万種類の乳酸菌の中で、初めての研究結果です。
それが、『植物性乳酸菌トレイルS1(エスワン)』なのです。
乳酸菌トレイルエスワンは、体に害を及ぼす細菌やウイルスに対抗しながら
がん細胞にも対抗するという大きな二つの特性を併せ持っています。
現在に至るまで、日本でも世界でもトレイルエスワン乳酸菌以外では
このような特性を併せ持った乳酸菌は発見されていません。
(公財)ルイ・パストウール医学研究センターは、
ヒト白血球インターフェロン研究の第一人者でもあります。
最後に
常に新しいウイルスが日本中で蔓延している中、
日本人のみなさんが持つ腸内環境を活かし、
更なる免疫力を高め、カラダの内側から美しく、健康でいられることを。
ウイルスに打ち勝つ、強いカラダづくりを目指して。
皆様の生活に、少しでも変化と希望の光をお届け出来ると幸いです。
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<あとがき>
活性型乳酸菌トレイルエスワン(商品名)の製造及び販売に関する各種権利は、
トレイルS1 菌発見者である(公財)ルイ・パストウール医学研究センターと
株式会社一乳酸との共同開発 研究、製品の独占販売契約(平成20年3月12日締結)に基づいております。
活性型乳酸菌トレイルエスワンの効果効能エビデンスは、
FEBS Lttere584(2010)577-582 と日衛誌(Jpn.J.Hyg)、
69,8-14(2014)「癌の分子標的予防の腫瘍免疫への応用」堀中真野氏
京都府立医大大学院医学研究科分子標的癌予防医学准教授の両論文に基づいております。
上記、本文中の製品販売は、薬事法を厳守の上で、株式会社二チゼンメディコが行うものとします。
共同開発:(公財)ルイ・パストウール医学研究センター / 株式会社一乳酸
製造・販売:株式会社二チゼンメディコ
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