循環する日常をえらび実践するラボ「élab(えらぼ)」を台東区鳥越につくりたい!

循環する日常をえらび実践するラボ「élab(えらぼ)」を台東区鳥越につくりたい!
レストラン、ショップ、ラボの3つの機能で循環型社会の実現を目指す東京の新しい拠点「élab(えらぼ)」をスタートします。共感いただける皆さまとともに立ち上げることをゴールにクラウドファンディングをおこないます。

ら、彼らの野菜しかない!レストランやフードスタンドで取り入れます。写真はome farmの最強チーム。たまに農作業のお手伝いをしに伺っています。毎回新しい学びがあり、この5年くらいはこの人たちと野菜に循環について学んでいます。

桜三丁目|élabを一緒に盛り上げる仲間

服を着ることと並走して服をつくるところをテーマに、世田谷区桜三丁目のアトリエで服のアップサイクルを行う縫い物ユニット。中古のテント生地を使った何度でも繰り返し使える封筒がわりになるバックや、元のデザインをアップデートさせる服のリペアなど、感動が盛りだくさん。élabでも服のリペア受付を行う予定。お気に入りすぎて着倒してぼろぼろになった服や、デットストックの商品などをアップデートさせるマジシャンだと思っている。

Hopping-fufu|élabを一緒に盛り上げる仲間

循環をテーマに日本中を旅しながら生きるアドレスホッパー夫婦 市橋正太郎くんと加奈美ちゃんの「人と自然の循環ユニット」。élabは東京にいる時の拠点として活用してくれる予定。特に料理家である加奈美ちゃんの食養生プログラムを展開したり、屋上でテントサウナしたり、など一緒に盛り上げ部隊になってもらいます。ともに循環する未来を共有しあう大切な仲間。

AND MORE!!!

・建築費 300万円

・家具、調理機器 99万円

・キッチン設備 343万円

・内装デザイン費 40万円

・広告宣伝費 135万円

・クラウドファンディング手数料 51万円(300万円達成の場合)

 合計 968万円(※税抜き表示、1万円未満切り捨て)

初期投資に上記の金額が必要のため、
ご支援いただいた資金は全て上記にかかる費用に充てさせていただきます。

野趣メンバーや élab ファミリーと繋がることができるリターンをご用意しました。リターンを通じて私たち野趣を少しでも知っていただき、皆さまと時間を共有出来たら嬉しいです。

スケジュールは下記を予定しています。

2021年

4月 内装設計【完了】

5月 水道工事【完了】

7月上旬 順次内装工事(カウンター・家具工事、照明・家具設置)

8月上旬 スタッフ研修

8月下旬 仕入れ・プレオープン

9月上旬 「élab」オープン

9月以降 順次リターン発送

フォグ(雲、霧)が山肌に雨を降らせて、地表が豊かになり、私たち人間も動物も恩恵をうける。fogが目指すのは、こんな豊かな景色を地球上に残すために人の意識を整えていくこと。循環とは、「心地のいい風景を描く動作」だと考えています。みなさんも一緒にこの景色の中で心地よく生き続ける一人として、élabに関わっていただけると嬉しいです。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


元サイト
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