のパプリカで味付けしたものをチョリソと呼んでいます。
その他にも、スペインの小さいエリアでしか作られていないイベリコ豚の特産品もあります!
プロジェクトが大成功した暁には、皆様におまけとしてお付けしたいと思います
たぶん一生出会うこともないかもしれない商品です
【生産者の紹介】
「初めて会った時のことは今でもよく話します。私自身日本には何度も行ったことがあり大好きな国です。日本にはほんとに多くの食が流通しており、その中でも私たちのイベリコ豚を美味しいと言って訪れてきてくれたことはすごい感動でした。何度もスペインに来て、常に新しい情報を知ろうと何年も続けている姿勢は本当に驚かされます。彼らは最先端の日本の知識とスペインの情熱を併せ持った私たちの兄弟です。日本の消費者が求めることは10年後スペインの消費者が求める姿であると私は考えています。今回のコロナでスペインは大きな影響を受けています。しかし、私たちのイベリコ豚生ハムのファンは必ず待っていますので、全力で美味しい生ハムを作り続けます。」
【応援メッセージ】
店名 レストランテ・ドン・マウロ
オーナー ロベルト ロドリゲスさん
「スペインの生ハムを選ぶときに、オーナーとしてまず最初に思い浮かべるのはギフエロ産のハモンイベリコでしょう。私たちは幼いころから生ハムに触れているので、良い生ハムはどんなものであるかを知っています。しかし、日本の皆様は100種類近い生ハムに触れる機会は滅多にないと思います。
まずは、ギフエロのイベリコ豚を知って自分に合ったものを探し出すことがおすすめです。今回の生ハムは私たちのお店でも20年以上使っている商品です。ぜひ食べてスペインを感じてください」
レストラン ラ・シーレナ・ベルデ
マリオ・ガリャードさん
「マドリードのメイン通りには毎日多くの観光客がやってきます。そんな中で本物のスペイン食材を気軽に楽しんでもらいたいと思っています。メインは海鮮料理ですが、スペインと言えばやっぱり生ハムは外せません。基本的に食材を仕入れるときには生産者を訪れて、物だけではなく姿勢も大事なポイントと考えています。ギフエロ産イベリコ豚と言えばスペインではまず間違いない生ハムだと思います。私も多くの生産現場を見てきましたが、農場や加工場、熟成まですべて一社で行っているイベリコ豚農家はほとんどありません。日本には行ったことがないですが、スペインと日本は食文化が似ているのできっと美味しいと思ってもらえると思います」
埼玉県調理技能士会 理事 東国の宮文化褒章授与
料理研究家 比呂武さん
「いま、飲食店が飽和している中いろんな 食材が市場に出てきています。 肉や魚、野菜など日本に限らず世界各国 から新しい食品が紹介され、中には扱っ たことのない食材も多くあります。 もちろん古くから使われてきた食材もあります。その中で常に食の最先端にいるためには、常に良い食材と出会う努力をしていかなければなりません。良い食材と美味しい料理を求めることで良いお客様と巡り合えるからです。なんとなく普段食べている生 ハムですが、実はイベリコ豚の生ハムには ランクや熟成期間の違いがあって、ライフジュエルの生ハムは和食にも使えるほど、 素材の甘さがあります。そういった食の発見をお客様に伝え、素材の可能性を発信 して行きたいと考えています。 」
資金の使い道・スケジュール
今回の資金は商品の輸入代金に充てさせていただきます
また、皆様が直接買えるような場を作りたいとも考えています
備考
※使用してい