んじんを細かいみじん切りにする(フードプロセッサー又は包丁でも可)
②炊飯器に洗米した米、バター、①の玉ねぎ、にんじんを入れ、あればローリエも入れる。水は2合の目盛りまで入れて通常モードで炊飯する
③炊き上がったらさっくりと混ぜて、バターライス完成
④ご飯を炊いている間にタンシチューを湯煎で6〜7分温めておく
⑤お皿にバターライスとタンシチューを盛り付け、バターライスには刻んだ小ネギ、タンシチューにはヤングコーンを添えて完成
バターライスは残ってもいろんな洋食に合います。タンシチューのソースもたっぷり入ってますので、それをかけて食べるのも最高です!
「京都絵描きユニット だるま商店」と「グリルにんじん ビーフシチューと牛タンシチューのレトルト」のコラボ
今回レトルトのビーフシチューと牛タンシチューも装いを新たにしています。
京都の絵描きユニット「だるま商店」、絵師の安西 智氏と、ディレクターの島 直也氏からなる2人組です。彼らの絵は、京都の六道珍皇寺や妙心寺、随心院など名だたる寺社に飾られています。こちらの「極彩色熊野古道曼荼羅」は、紀伊山地の霊場と参詣道の世界遺産登録記念のコンペティションにおいて最優秀賞作品となりました。
世界遺産登録記念のコンペティション最優秀賞作品「極彩色熊野古道曼荼羅」
そのだるま商店とグリルにんじんのレトルト「ビーフシチュー」と「牛タンシチュー」のコラボが実現しました。
こちらがだるま商店によるパッケージデザイン。お皿の上には京都のシンボル大文字山に見立てたシチュー。ふもとには三角屋根のグリルにんじんのお店。舞妓さんの帯のにんじんも素敵です。だるま商店らしいセンスの中にユーモアが光る素晴らしいデザインになっています。ビーフシチュー&タンシチューのレトルトの味わいとともにパッケージのデザインもご堪能ください。
さいごに
「日本伝統の洋食文化を京都から世界に広めたい」というのがグリルにんじんのオーナーシェフ近藤太地の思いです。コロナ禍で世界中の飲食店が大変ではありますが、そのような中でも日本で独自に発展してきた洋食文化の世界発信にご賛同いただける方、是非ご支援のほどよろしくお願い致します。
完成後、発送の準備が整い次第、順次配送いたします。しかしながら、ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。また、開発中の製品ですので、デザイン、仕様が一部変更になる可能性もございます。
また、真空調理のタンシチューは冷蔵でのお届けとなります。通常配送のものとの組み合わせとなる場合は一緒に配送されます。賞味期限は真空調理のタンシチューはグリルにんじんからの発送後、冷蔵保存で15日、レトルトの牛タンシチュー、ビーフシチューは製造から常温保存で1年となっております。
真空調理のタンシチューの食品表示は以下となります。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
グリルにんじんについて
店舗名:グリルにんじん
所在地:京都市左京区一乗寺出口町51−2
営業時間:ランチ 11:30~L.O.14:00(CLOSE14:30) / ディナー 17:00~L.O.21:15(CLOSE22:00)
定休日:火曜、第3月曜(祝日は営業)(夏期臨時休、年末年始休)
総席数:45席(C19席、T14席、座敷12席)
ご予約:075-711-7210
ホームページ:https://www.grill-ninjin.co