ます。
(※)バッテリーボックスの可動域確認、ボタン操作の干渉確認、認定補聴器技能者の立会いのもと、「補聴器特性測定器」と呼ばれる音響チェックの機材を使って、アートカバーを装着した状態で音響に支障がないか確認。
一人でも多くの人に質の良いアートカバーを届ける為に、機械の導入で質の統一化と量産を目指します。
■150万円 開発費用(機械・CAD依頼)
先行開発として補聴器5種類分が必要(補聴器1種類の開発費用30万円で算出しています)
■16万円 諸経費(リターン含む)
■34万円 キャンプファイヤー手数料17%
※現在販売されている耳かけ式の補聴器は、約271種類あります。
これに人工内耳を合わせると、280種類近くになります。
7月 3日 クラウドファンディング
キックオフイベント開催 @エルドラド(JR 環状線 天満駅)
7月7日 クラウドファンディング開始
8月20日 クラウドファンディング終了
8月中旬~ 開発開始
10月以降 リターン実施
(オーダーによる製作物は、順次対応になるため時期が変わります)
中村 千穂 様
手話のパフォーマーとして街のイベントで手話ライブをしています。
子どもの頃は補聴器を見られる事に嫌な気持ちでいた私ですが、今はあえて見せるようにして身近なものにしたい気持ちでした。
アート補聴器「十彩」のアートカバーに出会ったことで、補聴器を見てもらう事がより増えました。
聞こえや補聴器について理解して頂く良い機会になっていると感じます。
これからも補聴器を魅せながら、アートカバーと手話のコラボでパフォーマンスをしていきます!
伊藤 佑月 様
僕は生まれたときから耳が聞こえにくい。ママと同じで補聴器をつけているよ。
みんなが着けてないし嫌だった。けどママが「アートカバー」を買ってくれたから今は補聴器が好き。
だってキラキラするし、かっこいいやろ?見せたいと思うから、いつも友達に見せてるねん。
「十彩」がもっと頑張って欲しいから応援しているよ。かっこいいアートカバーをありがとう!
pippi 様(モデル)
アートカバーをするまでは、補聴器をつけることにネガティブで、見えないように隠れる髪型にしたり工夫をしてきました。
ですが、アートカバーに出会ってから変わりました!
私のはパステルレインボー!
このアートカバーのおかげで、補聴器をファッションの一部として楽しめるようになりました。
これがまさに「魅せる補聴器」です。
難聴という見えない部分を可視化し関心を持ってもらえるという点でもコミュニケーションが広がり本当に気に入っています。
もっともっと補聴器を楽しむ人の輪が広がりますように。
応援しています!
<個人支援向け>
3,000円~任意(上乗せ)で支援金額を指定していただけます。
そのお気持ちが私たちの「一歩」になります。
アート補聴器「十彩」は子どもから大人まで、多くの人の希望に…
世界を丸ごと変えていってみせます!
ご支援のほど宜しくお願い致します。
※アート補聴器「十彩」より感謝の気持ちを込めてメールを送らせていただきます。
※一言でもいいですので応援のメッセージをいただけますと、大変うれしいです!!
※リターンに費用が掛からない分、ご支援の多くをプロジェクト実施にあてさせていただきます。
※メールは順番に対応していきますので、時期は未定になりますがご了承ください。
※クラウドファンディング限定
〇トートバッグAタイプ+オリジナル