社会福祉士として挑戦 ”ふるさと久喜市の社会資源『わし宮団地』を元気にしたい” 

社会福祉士として挑戦 "ふるさと久喜市の社会資源『わし宮団地』を元気にしたい" 
私が幼少期に過ごした久喜市のわし宮団地を舞台に、子どもたちが住みやすく、そして子育て世代にやさしいまちづくりを目指します。具体的には、新規事業の出店による「商店街の活性化」、子ども並びに大人への「学習支援の場づくり」、子どもへの見守り活動をはじめとする「地域福祉へ貢献」に取り組んでまいります。

用有効期限(2021年12月~2022年11月)がございますので、お早めにご利用いただけますことをお願い申し上げます。

詳しくは概要欄をご覧ください。
=結びに=

ふるさとに新しい風を起こし、子どもたちの笑顔があふれる全世代に居心地の良いやさしい環境づくりを、ひとりの社会福祉士として取り組んでまいります。「ふるさとの久喜市わし宮団地を元気にする」プロジェクトが成功を収めた後には、同様の社会課題を持つ地域へ対しても展開を図っていきたいと考えております。
皆さまからの暖かいご支援を頂戴することにより、一歩一歩ふるさとの元気を取り戻していくことができます。是非、できる限りのお気持ちで十分ですので、ご支援をいただければ幸甚です。精一杯活動をしていくことをお約束いたします。
ご支援を賜りますことを、何卒宜しくお願い申し上げます。
=応援メッセージ=
保坂勇人(社会福祉士)

少子高齢化に伴う地域や団地の過疎化は全国の共通課題でお子さんにしわ寄せが行って階層の固定化に繋がってしまっています。美味しいブランド紅茶で地域の潤い、活性化、健やかなお子さんの成長に繋げてください。

心から応援しています。

大谷宥仁【久喜市在住】
(僧侶・彫刻家)

数年前久喜市PTA連合会の会長として活動していたころ、鷲宮団地を中心とする地域の少子化・過疎化等の問題に触れ、周辺の小中学校や保護者の方々と共に問題意識を共有させていただきました。対策案として、既存の施設の活用や既存コミュニティーの活性化など様々な意見が出されましたが具体的な実行までにはいくつものハードルを越えていかねばなりません。

そうした中、大正大学編入時代の友人である伊藤さんから「ふるさとの鷲宮団地をもう一度元気にしたい!」と、熱い思いをお聞きいたしました。この胎動を多くの方々と大切に育てていきたい、私はこれからの伊藤さんの活動を応援します。『教育のまち久喜市』から発信される地域活性化のモデルケースとして、同じ問題を抱える地域の方との連携も深めながら、この小さな活動の成長に関わっていきたいと思います。

常盤しずか(3級FP技能士)

私は、伊藤さんの会社で見た「FPセミナー」のチラシがきっかけで、セミナーを受けてみました。私自身の履歴書にかける何か資格を取ってみようと思っていたので、タイミング的にも丁度良かったです。とても楽しいセミナーで、勉強になりました。今までに保険を利用する機会があり、その時にはここで学んだ保険の知識と伊藤さんからのアドバイスにより、自信をもって使うことができました。

大人になっても勉強は大事であると感じております。

ふるさとで学ぶことを通じて、地域貢献活動をしていこうとするこのプロジェクトを心から応援しております。

山中光治【埼玉県在住】
(宅地建物取引士)

私は、埼玉県春日部市にあります武里団地と言うところで生まれ、成人するまで団地住まいの経験があり、私が幼い頃の武里団地はとても賑わっておりました。

しかし、今では外で遊ぶ子供たちも少なく、高齢者の一人暮らし世帯が増え、少子高齢化が進む影響もあり、団地の商店街も今では当時の8分の1くらいの店舗数となっているので、伊藤さんの「久喜市わし宮団地を元気にする計画」への想いにとても共感致しました。

これから、伊藤さんの幼少期の思い出である「わし宮団地」が活性化し、より良い住環境となることを心より応援しております。

【久喜市在住 Yさん】

伊藤さんとは久喜へ仕事に来られる際に知り合い、今回ふるさとで地域貢献活動をされると聞き