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ご当地カレンダー 東京千代田区 TOKYO CHIYODA CITY
東京の真ん中千代田区。皇居をはじめ、学生の街神保町・お茶の水、サブカルチャーの聖地秋葉原、金融・経済の中核大手町・丸の内など、東京を代表する見どころをご紹介しています。
※デザインは制作中のものです。変更もありますので予めご了承ください。
ご当地カレンダー 東京中央区 TOKYO CHUO CITY
経済界をリードする日本橋、上品な大人の街銀座、また下町風情の残る人形町・佃島・月島、開発が進む隅田川エリアなどをご紹介。たくさんの発祥グルメやスイーツもかわいいイラストに。
※デザインは制作中のものです。変更もありますので予めご了承ください。
ご当地カレンダー 横浜 YOKOHAMA
おしゃれで異国情緒あふれる港町YOKOHAMAの見どころをご紹介。横浜の方には大切な開港記念日も記載。地元が大好きな人や地元愛が強い会社が多い横浜のみなさんに、まさにぴったりなカレンダーです。
横浜
※デザインは変更になる可能性もございます。予めご了承ください。
スマホやタブレットでスケジュールを管理することが増えていませんか? そんなデジタル時代になった今でも、カレンダーは仕事や生活に欠かせないアイテムとして使われ続けています。
わたしは長年印刷業に携わってきました。紙からデジタルにだんだん移行していく時代のなかで、従来通り印刷を請け負うだけではなく、印刷した何かをこちらからご提案できないものかと考えていました。
「しかし、なにをやればいいのか・・・」と悩む中、頭に浮かんできたのは毎年数多く携わってきた得意分野であり、特に珍しいものではないカレンダーでした。
年末に配られるカレンダーは、販促費を抑えるために廃止や冊数を押さえたり、昨年はコロナ禍であいさつ回り自体ができなかったなど、年々届く数が減ってきている印象があると思います。
しかしながら、そのカレンダーをこれからやってみようと決めたのは、配られる数が少なくなった今こそ、カレンダーを販促物として見直すチャンスだと思ったからです。 リモートワークが当たり前になった今でも、カレンダーは仕事にはまだまだ必要不可欠なアイテムであり、1年間も名入れ部分が目に入り続ける、とても稀有なメディアなんです。
とはいっても、毎年たくさんの数が出回っているカレンダー。
「どうせ作るなら、今までにないもの、使ってみたいと思うものがいいなぁ。何かいいアイデアはないものか・・・」と思案していたとき、ふと立ち寄ったお店で、たまたま一枚の絵ハガキが目に留まりました。
その絵ハガキは、ご当地のシンボルをイラストにしていてかわいい!さらに全国各地のご当地がたくさんそろっていて選ぶのも楽しい!「このイラスト、卓上カレンダーにしてもいけるんじゃないか?」と、ひらめきました!
購入されるお客様の地域が限定されるかもしれないけれど、
「ご当地のシンボルで作ったカレンダーはありそうでないものだし、さらに名入れができれば地元の会社の方も、きっと気に入って使ってくれるに違いない!」
「ご当地の見どころを紹介したカレンダーが全国各地に広まれば、会社のノベルティでありながら、 そのご当地の地域活性化のきっかけになるポテンシャルがあるかもしれない!」
ご当地の企業や社会が元気になるきっかけの一助にと考案した、こよみ屋最初の自社ブランド商品、『ご当地カレンダー』はこうして誕生しました。
ご当地カレンダーは、イラストの魅力のほかにおすすめするポイントがありま