ます。
TST株式会社 代表取締役 爲谷謙治
このプロジェクトで実現したい、ネパール餃子でネパールの認知度UP!
ネパール餃子でネパールの認知度UP!
ネパールに餃子があり日本人の口に合う事をより多くの日本人に知って頂き、食べ易くヘルシーなネパール料理の普及につなげたい
現在日本のインド料理屋の7割はネパール人がやっており、多くのネパール人がインド料理をやっているが、ネパール料理の認知が低く商売になり難い為、素朴で美味しいネパール料理屋を開業する人は非常に少ない。
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ネパール料理屋の普及
日本人とネパール人の共通点
ネパール人は非常に勤勉でシャイな人柄が多く、在日ネパール人も9万人を超える勢いで増加しているものの、日本ではあまり知られていない。
もっとネパール料理が普及し、気軽に日本人とネパール人の交流できる場が増えれば。
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在日ネパール人の成功と日本への憧れ
在日による彼等の事業の成功により、出稼ぎの多いネパールからの移民候補国として日本が脚光を浴び、希望者の増加に繋がる
ネパールはアジア最貧国であり、中国(チベット)とインドに挟まれ観光と農業が主な産業で海路もない事から経済状況の伸長はあまり望めないため、海外就労が年々増している。
国外からネパールへの送金額は年々増加にあり、2018年には同国GDPの28%にも達している。
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若い在日ネパール人の増加
アジア最貧国でもあるネパールからの移住が増加し、日本のGDPの向上へ
進まない日本の少子化対策だが、既に何らかの対策を講じたとしても出生率が上がって成人化するまでに20年はかかります。
日本国内のGDPはどんどん下がる一方になります。
効率化を図ったとして可能性としては海外からの若い世代の移住を促さなければ手立てはなくなります。
では、どのような国の人材が良いかというと、日本人の気質に近く来日して頂ける貧しい国と考えた時に、ネパールが望ましいと思っています。
更に...次のプロジェクトへ繋げたい
このプロジェクトが成功したら!
このプロジェクトが成功したら次のステップへ
皆様のご支援を頂きこのプロジェクトが成功したら、次に繋げていきたい「ステップ2」についても伝えておきたい!
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次のプロジェクトは!
ネパール餃子専門のネパール餃子BAR“モモスタンド”を都心に開店したい!
夢に向かって行いたい次のステップは、より多くの方々に味や想いを伝えられる小さなお店を造りたい!
「ネパール餃子」を気軽に食べてもらえる立飲みスタイルのネパール餃子BAR“モモスタンド”を考えています。
飲食素人で以前失敗した店舗造りの経験を活かして、コンセプトや立地他のマーケティングを徹底して行い、ネパールを知らない人達も気軽に召上がって貰える「立飲み」「ファストフード感覚」「内食~中食~外食」が叶えられる店舗にも乗り出し、先の未来に繋げられるプロジェクトも考えています!
<是非、御協力頂ける方々も募集したいです!>
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先ずはこのプロジェクトを成功させたい!
子供たちの未来への第一歩へのご支援をお願いします!
日本が世界に誇れる憧れの国になるために。彼等に少子化問題をWINWINで助けてほしい!
今回のプロジェクトで多くの方々に夢へのご支援と迷子の「ネパール餃子」を救って頂きたいです!
その先に私が信じる「子供たちの未来の日本への手助けに出来れば」と繋げるためにも。
ネパール餃子(モモ)とは
ネパールのファストフードとして最もポピュラー