日本における【カントリーミュージック】の音楽文化を守り続けたい!支援プロジェクト

日本における【カントリーミュージック】の音楽文化を守り続けたい!支援プロジェクト
これまで数え切れないほどの世界中の善良な人々との、カントリーミュージックを通した心温まるふれあいが心の財産となっております。しかし長く続くコロナ禍の影響で、すべての音楽活動が閉ざされ存続が困難な状態になりました。このプロジェクトを通して皆様に温かいご支援をいただければとても有難く嬉しいです。

のカントリーの歴史が詰まったこの『GOOD TIME CHARLIE』を維持していくことも困難となり、今回プロジェクトを立ち上げさせていただきました。この素晴らしい音楽を守り続けたい、音楽を通した国際文化交流を継続していきたい、たくさんの方にカントリーミュージックをもっと聴いていただきたい、そういう思いで頑張っております。皆様の温かいご支援を心よりお願い申し上げます!

このプロジェクトで実現したいこと

『GLOBAL PEACE THROUGH COUNTRY MUSIC』を心に秘め、これからも活動を続けていきたいと思っております。

◆まずは歴史ある『GOOD TIME CHARLIE』を守り続け、カントリーミュージックの文化をこれからも継承していきたいと考えています。
◆そして、毎年第3日曜日には室内音楽祭『GOOD TIME COUNTRY』を今後も継続し、音楽を通した文化交流を皆様にお伝えしていきたいと思っています。
◆コロナ収束後にはアメリカへの旅を再開し、他では得ることの出来ない貴重な体験を通し、『真のアメリカ』を知ってほしいと思っています。
これまでの活動

1956-1975年 国内および東南アジアの米軍基地クラブでの演奏活動
1976年 熊本市内に「GOOD TIME CHARLIE」をオープン
1985年 テネシー州カントリーミュージックの殿堂「グランド・オール・オープリー」に初出演
1989年 日本初の野外カントリーフェスティバル第1回「COUNTRY GOLD」開催
1998年 マイク・マンスフィールド駐日米大使より日米の交流関係への貢献を認められ「MANSFIELD AWARD」を受賞
1998年 ナッシュビルのCMA(アメリカ・カントリーミュージック協会)より「International Promoter Of The Year」を受賞
1999年 ビル・クリントン大統領より、ホワイトハウスでの「STATE DINNER」に招待される
2005年 熊本県より「熊本県民栄誉賞」を受賞
2005年 ロサンゼルスのACM(アカデミー・オブ・カントリーミュージック協会)より「Jim Reeves Award」を受賞
2006年 ドゥビッグ米陸軍中将、ブラウン太平洋軍中将、シェイバー第3海兵隊中将、パーキンス在日米陸軍少将による「GOOD TIME CHARLIE」訪問
2008年 ジェイコビー米第1陸軍総司令官「GOOD TIME CHARLIE」訪問
2015年 馳浩文部科学大臣より「地域文化功労者」を受賞
2018年 ウィリアム・ハガティ駐日大使より「Certificate of Designation as Honorary U.S.Cultural Envoy」を贈られる
2019年 ファイナルアンコール「COUNTRY GOLD」閉幕
2019年 熊本日日新聞社より、「熊日賞」を受賞
2019年 一般社団法人日米協会より、永年にわたり日米関係の向上に貢献した個人に贈られる「金子堅太郎賞」を受賞
2020年 室内音楽祭第1回「GOOD TIME COUNTRY」をスタート

☆1986年のケンタッキー州を皮切りに、アメリカ33州から「名誉州民」の称号を贈られる。

資金の使い道

★クラウドファンディングの手数料、リターン製作費、原価、送料など。
★GOOD TIME CHARLIEの運営費、家賃、光熱費、維持費など。
★10月の室内コンサート「GOOD TIME COUNTRY」の会場費、出演者の渡航費、出演料