武将から学ぶ歴史の面白さ
※内容詳細は変更となる可能性がございます。
<日時・場所>
なごのキャンパス(名古屋駅近辺)
2021年7月31日(土)10:30~12:30
<対象>
小学校3〜5年生とその親
<講師陣>
堀場 英雄 「21世紀の学び方」担当
オンライン英会話学校バリューイングリッシュ 学長
ホリデイズ株式会社 社外取締役
著書『一生食える「強み」のつくり方』
奥田 晃之 「学ぶ面白さ」担当
外資系企業にエンジニアとして勤務する傍ら、月60冊という膨大な読書量に裏付けされた知識をもとに各種イベントやセミナーで歴史講義を行う。
友斉 照仁 運営協力
名古屋市内の中小企業経営者。 本業とは別に、考える力、伝える力、違いを受け入れる力を育む「型にはまらない、もうひとつの学校」オルタを運営
(イベント案内)KidsWeekend / Peatix / Facebook
【リターンのご紹介】
今回は3つのリターンを用意させていただきました。
【シンプル応援コース(1,500円)】
活動に共感いただき純粋に応援頂ける場合はこちらのコースをご検討ください
【優先参加権コース(10組限定)(3,000円)】
今回開催のイベント(応募多数の場合は抽選)に優先的にご参加いただける権利をご希望の場合はこちらのコースをご検討ください
【学び方コンサルティングコース(5件限定)(10,000円)】
理系(原子核工学専攻)でありながらも英検1級を取得したり、文転して財務・経理の知識を修得したり(GE社の有名なリーダシッププログラムであるFMPを卒業)、働きながらミネルバ大学の大学院を卒業できた効率的・効果的な学びのノウハウを個別コンサルティングにてお伝えさせていただきます。
【最後に】
今から10年経てば、21世紀の学び方の答えは出ていると思います。誰もがアップデートされた21世紀型の教育を公教育として受けられるようになっていると思います。その時、日本の子どもたちはきっとPISAのような学力テストで世界でトップレベルの成績を出していると私は信じてい疑いません。ただ、様々な新しい形の学校が日本でも出てきていますが、2021年現在、公教育は世の中の変化のスピードについていけているとは言えないと思います。我が子を含め、これからの10年はまだ21世紀の教育の答えがはっきり出ていない中で、学んでいかなければなりません。その子たちに少しでもよい教育を届けたい。情報収集が適切にできれば、21世紀の4C(Critical Thinking, Creative Thinking, Communication, Collaboration )が大事であると主張しているのはミネルバ大学ばかりではなく、様々な機関がそのように主張しています。この点では、現時点でも21世紀の教育のあり方について、ある側面ではほぼ答えがでているのも事実です。21世紀の学び方について一人でも多くの子どもたちに伝えていくべく活動していく所存です。ぜひとも、そのための活動をご支援いただけたらと思います。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
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