コロナ禍で置き去りにされがちな子どもの気持ちを聴く絵本を、より多くの人に届けたい

コロナ禍で置き去りにされがちな子どもの気持ちを聴く絵本を、より多くの人に届けたい
後回しにされがちな「子どもの権利」。2020年国連子どもの権利委員会が出した声明を元に、自主制作で作られた子どもたちの声を聞くための絵本を、より多くの人に届けるために、内容を再構成、ワークブックをそえたハードカバー絵本として刊行し、「子どもの権利」を社会全体で考えたいと思っています。

インの場合は出張費別(京都からの交通費・宿泊がある場合は別途ご負担ください)
※コロナの感染状況により延期の可能性はありますが中止はしません

▶絵本の寄贈先リスト

※寄贈の承諾、掲載許可をいただいたところから順次掲載してまいります

一般社団法人こもれび

サニーサイドスタンダード

コミュニティ・スペースsacula

ポピンズくまもと

一般社団法人タウンスペースWAKWAK

Habikino children’s support network

梟文庫

ひゅっげ

eトコ

認定NPO法人 CPAO(しーぱお)

Giving Tree

SOS 子どもの村 福岡

NPO法人 キーアセット 

家庭養護促進協会 神戸

家庭養護促進協会 大阪

DEMO

NPO法人子どもアドボカシーセンターOSAKA

子どもアドボカシーセンターNAGOYA

子どもアドボカシーみやぎ

子どもアドボカシーセンター北九州

絵本およびワークブックの制作・販売費 1,300,000円
各所への献本・発送費            450,000円
ポストカード・原画制作費        50,000円
クラウドファンディング費用       200,000円

7月25日 クラウドファンディング終了
8月下旬  新版絵本完成予定
     リターン発送開始
9月以降 長瀬正子さんの出版記念オンライン講座(日程が決まり次第お知らせします)
     

子どもたちがのびのびと健やかに成長できる社会に、少しでも近づけるように、
「子どもの権利」を社会全体で考えることができるように・・・

<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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