福島県でお祭りをやって沢山人を集めたい!フリーカル『ヤッホー』応援プロジェクト

福島県でお祭りをやって沢山人を集めたい!フリーカル『ヤッホー』応援プロジェクト
「浪江でお祭りをして沢山の人に知って貰いたい!」という最終目標を掲げ、2018年より開催している舞台フリーカル『YAhHoo!!!!』。今年は東京と福島県いわき市で行います。ですが、現状収容人数は50%。どうやっても赤字となります。それでもやります!浪江を目指します。どうか、ご支援お願い致します!

目的を簡潔にお伝え致します。

『福島県浪江町で
エンタメフェスを開催したい!』
これが最終目標です。

10年前のあの日を境に、沢山の人が訪れなくなってしまった場所、
福島県浪江町で、演劇・音楽・お笑い・演芸・フリーマーケット・B級グルメ等の
エンタメが集まるフェスを開催したい。
日本全国から、浪江に人が集まる。
浪江を知って貰う。そして、浪江から離れた人たちもまた訪れる機会が出来る。
その為の「祭りを行いたい」。

僕たちのやり方は「知って貰う事」です。
有名な方をフェスに呼んで人を集める一過性のモノでは意味がない。
「浪江町を知って貰い、興味を持ち、実際に訪れて貰う」これが僕たちのやり方です。

その為に我々は、演劇という舞台を毎年行いながら少しずつ浪江に近付いています。
まずは「浪江町という故郷を、沢山の人に知って貰いたい」。
浪江が舞台の物語を2018年から毎年上演しております。
少しずつ動員が増え、今年は福島県いわき市での上演が決定致しました。

元々、いわき公演は予算的にギリギリの状態です。しかし、福島で公演がしたい。
この舞台を観る為に福島に人が訪れて欲しい。
普段演劇に触れない人や子供たちやシルバー世代の方達にも是非観て頂きたい!
その事を目的として公演を準備しておりました。ですが、とても厳しい状況です。
現在コロナ禍のガイドラインで、集客50%上限となっております。
元々でギリギリでしたので、現状は赤字です。ですが上演しました!

「やらない」という選択肢もありますが、
最終目的の為には継続する事がとても大事なのです。
昨年は中止となってしまいました。
それは「出来ない」という状況だったから。
今年はやりたいです!やれるんです!最高の祭りが出来ました!
問題は「製作費用」だけなんです!
そこで!
我々の活動や目標に、少しでも共感を持って頂いた方!
どうぞ!ご支援をお願い致します!
東京での公演をそのまま縮小せず、
福島でも盛大に祭りを行いました!
その為に生じる製作費の補填金をご支援頂きたく、
プロジェクトを立ち上げました。

次に、
初めましての方に少しでも知って頂く為に、
この公演を取材して頂いた記事や動画を見て頂きたいです。
★【今年の東京プレビュー公演を取材して頂いた動画と記事】です。

・ミニシアター通信 様
▼初日挨拶動画

▼プレビュー公演A、コメント動画

▼記事
https://minicine.jp/0/0690.html
・2.5ジゲン 様
https://25jigen.jp/report/46594
・ステージナタリー 様
https://natalie.mu/stage/news/431168
・スポーツ報知 様
https://hochi.news/articles/20210603-OHT1T51167.html
・シアターテイメントニュース 様
https://theatertainment.jp/japanese-play/80915/
・スマートボーイズ 様
https://sumabo.jp/127899
・ステレオサウンド 様
https://online.stereosound.co.jp/_tags/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%80%8EYAhHoo%21%21%21%21%E3%80%8F2021
★【公演の実現に向けて取材して頂いた記事】です。

・カンフェティ 様
https://www.confett