ピザ釜、焚き火台製作職人がお届けする!サウナで「トトノウ」・・・だけじゃ無い!アフターサウナもとことん楽しみ尽くす「食う」「寝る」も…

ピザ釜、焚き火台製作職人がお届けする!サウナで「トトノウ」・・・だけじゃ無い!アフターサウナもとことん楽しみ尽くす「食う」「寝る」も出来る日本製アウトドアサウナ(キャンプ)システム
熱いサウナは当たり前!サウナで「トトノウ」・・・だけじゃ無い!アフターサウナをとことん楽しみ尽くす「食う」「寝る」も出来る日本製アウトドアサウナ(キャンプ)システム「SaunaHax」(サウナハックス)!欲張りすぎる究極なアウトドア体験をあなたへ!この秋からコレがアウトドアサウナの標準になります!

aHaxの外気導入構造

※イラストは概要です。製品版はインテークが2本であったり、加湿タンクがオプションであったりと小さな違いがあります。

極厚鉄板とピザピールにもなる特殊形状の専用調理器具

※開発中のモノです。実はもう一つギミックを追加するべく日夜、サウナとアフターサウナの調理に勤しんでいます(^_^)

※図中の加湿タンク及びサウナベンチ&チェアーはオプションです。
※撥水と防水は違います。縫製部のシーム処理も無いので、大雨や強い風などで浸水する可能性があります。ご了承ください。

撥水加工済のポリコットンには煙突を抜いた後のカバー付

大人3人は余裕です。断熱構造なので外気温が下がってもテント内は暖かい

東北の雪の中、マイナス10℃くらいで何回もキャンプ泊しました。
※外気導入型ですが、テント内での薪ストーブや石油ストーブなどの火気は厳禁です。冬場の装備に合った寝袋などを用いましょう。

製品情報・仕様
東北製サウナ用薪ストーブ:収納時31cm×34cm×48.5cm 重さ 16.5kg(ステンレス製煙突、及び、スパークアレスター付テントガード、インテークパイプ、脚、Rピン含)

サウナ用テント:キャリングバッグ収納時 25cm×25cm×130cm 展開時 180cm×180cm×230cm重さ 約12.5kg(撥水処理済みポリコットン製トップカバー付、煙突穴カバー付)

サウナ用ペール&ラドル :ペール部直径21cm、高さ27cm(うち、桶部17cm)
ラドル部:長さ35cm、幅11cm(最大部)、厚さ4cm(最大部)

サウナストーン:約18kg

専用グリル・オーブン調理キット:鉄板部28cm×32cm、820g。ピザピール機能付きハンドル部21cm×28cm、320g

※写真は開発中の物です。機能の追加によりサイズ、重さが変更になる場合があります。

※開発中の実測です。改善のため小変更がある場合があります。
※実際にアウトドアサウナを楽しむためには、上記の他に、一酸化炭素チェッカー、耐熱グローブ、火箸などの装備品が必要になります。
起案者紹介

開発者:けいぞう

元々は理学療法士、鍼灸師として企業やプロスポーツ選手にリハビリテーションやトレーニングを指導する仕事を国内外でしていました。身体を暖めたり、冷やしたり等の物理療法は、選手のケアをするにあたり、必ず使用する治療法になります。サウナは、物理療法の中でも、高温からの急激な冷却による、交代浴の一種で、身体への様々な反応を起こすためにも、温度差が重要になります。この温度差と大自然の中での心身の解放から得られる、無心・放心状態を是非、皆様に体験して貰いたくて開発に着手しました。

※「SaunaHax」、「キャンプdeサウナ」、「PizzaHax」、「BonHax」はZettaHax合同会社が商標登録出願中です。「SaunaHax」の構造はZettaHax合同会社が意匠出願中です。
よくある質問
Q.アウトドアサウナ初心者です。他に必要な物は?

A.薪ストーブは高温になるので、耐熱グローブは必須です。出来れば手首の上まで(前腕の半分位隠れるロングタイプが望ましい)。着火には「ゲルネン」のようなアルコール系が望ましいです。1~2個で確実に着火します(薪が乾いていたらの話ですが)。ライター。軍手(設置と冷えた後の片付け時に使用)。火箸。焚き付け用の針葉樹(杉とか)の薪5~10本、火が起きたら広葉樹の薪(冬場は外気温マイナス温度で5kgで30~40分くらい。夏場は5k