コロナ禍の中でこそ読みたい本を倉敷デニムでカバーします。

コロナ禍の中でこそ読みたい本を倉敷デニムでカバーします。
コロナ禍で、外出の自粛や在宅時間の増加、娯楽の制限があり巣ごもり時間が増えました。ポストコロナではなく、ウィズコロナ時代となる日常だからこそ、読みたい本を倉敷デニムでカバーします。

はじめに・ご挨拶

「倉敷屋」はブランド名です。

会社名は「株式会社ハート・プランニング」と言います。

1989年に岡山県倉敷市に創業しました。

本年で創業32年を迎えます。

主に倉敷デニム・倉敷帆布の和雑貨・倉敷屋ジーンズ・和柄Tシャツなど、

数多くの商品を、岡山県倉敷市発で企画・生産・販売しています。

また、倉敷美観地区で直営店を運営しています。

倉敷屋のサイト http://kurashikiya.co.jp/
このプロジェクトで実現したいこと

コロナウィルスの流行により激変した日常。

感染者数・死者数は日に日に増加し、

経済活動は停滞、コミュ二ケーションも制限されています。

人流を無くし、巣ごもり時間を楽しむツールを提案することで、

少しでも明るい日常を彩る商品をデニムで提案したい。
プロジェクトをやろうと思った理由

ポストコロナではなく、

ウィズコロナ時代となるのではないか、

と言われている現在。

状況は刻々とかわり、

想像力も気分も日々変化しているように思います。

そんな中、読みたい本・読む時間は増えました。

「飲食やショッピングの機会は減ったが、書店に行く機会は増えた」

「巣ごもりで本を購入する機会が増えた」などの声が聞こえます。

コロナ禍の読書を楽しむツールとして、

倉敷デニムのセルビッチ生地ポケット付きブックカバーで、

デニムの温もりを伝えたい。
これまでの活動

倉敷屋では創業32年間、

日本製にこだわりを持って、

企画・生産・販売をしています。

また、岡山県の倉敷美観地区で、

直営店を運営しています。
資金の使い道

ご支援頂いた資金は、

商品の生産や商品開発などの運用費と、

リターン商品生産費及び、

配送時の送料に充てさせて頂きます。
リターンについて

セルビッチ生地 ポケット付きブックカバー

A.定番ステッチ

B.レインボウステッチ

・文庫本サイズ

・12オンスデニムを使用

・表面のポケットはセルビッチ生地を使用

・倉敷屋オリジナルロゴの皮ラベル

・表ポケット口はアクセントに、赤糸でカン止め縫製

・倉敷屋製の証であるMADE IN JAPANネーム

・YKK社金色リベットを打ちのジーンズループしおり付き

・裏面には黒い芯地を使用し、脇はパイピング縫製

・糸も日本製
実施スケジュール

6月 クラウドファンディングスタート

7月 クラウドファンディング終了

8/上 リターン商品を順次提供開始

※リターンの提供時期は、

受注数及び工場の稼働状況により、遅くなる事があります。

何卒、ご理解の程宜しくお願いいたします。
最後に

最後までご覧いただき有難うございます。

実際に商品を手に取る方々には、

デニムを通じてこだわりや品質が、

伝わっていくといいなと思っています。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください


元サイト
コロナ禍の中でこそ読みたい本を倉敷デニムでカバーします。