ンバーの廣田・中井・松岡に
支援していただける方※将来大化けした時は倍返しします
「製だし所」内にプラチナオーナー様としてお名前を掲示させていただき
日々拝ませていただき、家の方角を聞いて廣田が寝るときは足を向けて寝ないようにします
廣田が1発ギャグを3つ披露します、廣田のすべらない話を披露します
そして、西成グルメうまいもん巡りに招待します(現地集合・現地解散)
資金の使い道 スケジュール
皆様からいただきました支援金の使い道は
削り立ての節でとった「だし」でそばが食べれる店「製だし所」の
施工費用および備品購入費用に使わせていただきます
2021年6月中旬~下旬に工事完了
2021年6月下旬に「大阪だしの削り節加工場」竣工式
2021年7月19日にクラウドファンディング終了
2021年8月上旬に「製だし所」オープン予定
2021年8月~リターン発送
最後に・・・
少しだけお付き合いください・・・
↓↓(廣田のばあちゃんですヒトシさん)↓↓廣田の実家は創業70年の大衆食堂「千本更科」
廣田の原点は千本更科です・・・
小さなころから、親父の買い物に付き合わされたり、夏休みにはお店の皿洗いを手伝わされたり
幼少期の頃は何かにつけて、お店のお手伝いをさせられていましたので当時はお店の事が
嫌いでした(周りの友達は自由に遊んでいるのがうらやましかった)
しかし、年齢を重ねるごとに、お店で働いた経験は社会人になって役立てることに気付き
そして、千本更科のそば・うどんは当時から『かつを節の天満屋商店』さんの削り節を使用しておりましたので、本当にお店で提供しているうどん・そばは『価値のあるもの』だと気づきました
大晦日の12月31日は決まって、千本更科のお手伝いを率先してやりました
出前・皿洗い・大掃除などなど
そこで、毎年のように来店されるお客様が『年越しそば』を食べて笑顔になって帰っていく
そのような光景を毎年毎年見ていました、これが僕の原体験です
『一杯のそば』のチカラは本当に凄い、そして『場』を提供しているお店も凄い
時代は変わっても変えてはいけないもの それは 『人と人との繋がり』
利益の追求は勿論大事ですが、その街にその店があるだけで「沢山の方を笑顔にしている」
そんな飲食店の価値もあるように思います
そして、廣田の使命はおじいちゃん(重太郎) 親父(利一)が引き継いできた
『大阪のだし文化を広げ次世代に継承していく』+そして笑顔になる人を増やすこと
これが私の使命だと強く感じております
この『おばあちゃん』の写真からそのような記憶がよみがえりました・・・
そして今回のプロジェクトに挑戦させていただけるのも
日々、現場で明るく元気に一生懸命に働いているスタッフのおかげ様です
本当にありがとうね とても感謝していますm(__)m
ここまでお読みいただきありがとうございました
今回のプロジェクトに共感しご支援いただけると幸いです・・
㈱ひろひろ代表 廣田耕一
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HP:https://hirohiro-udon.com/
【展開店舗】
①大阪だしのうどん屋ひろひろ安土町店~老舗味を低価格で提供~
住所541-0052大阪市中央区安土町1-8-1吉川産業ビル1F
②大阪だしのうどん屋ひろひろ堂島2丁