【日本酒で世界に挑戦】『デザイン』『コンセプト』設計の為に資金を集めたい

【日本酒で世界に挑戦】『デザイン』『コンセプト』設計の為に資金を集めたい
『日本酒で世界に挑戦する』という目標を掲げて活動しています。長期計画になりますが、数年以内に自分で酒蔵を造ります。目標を達成するにはどうしたらいいか?まずは、『デザイン』と『コンセプト設計』です。その為にクラウドファンディングを開設しました。

はじめに・ご挨拶

初めまして!清水 優太 (日本酒クリエイター) と申します!

いきなり名乗ってきて、「何を発信する人なの?」と思われた方も多いと思います。

もう少し画面を下にスクロールしていただき、”僕がしたいこと” だけでも読んでみてください。

僕は、ベンチャー企業で5年間勤めた後、酒蔵(日本酒を造る所)に転職をしました。

日本酒業界で世界に挑戦するためです。

その為に、「まずは造りを学ぼう」と思って、求人も出ていない石川県の酒蔵に直談判へ行きました。

それから日本酒関連の発信や運用を開始。その裏で有名杜氏の元で修行をしました。

それが『日本酒クリエイター』のはじまりです。
このプロジェクトで実現したいこと

純粋に『パッケージデザイン』『コンセプト設計』です。

物を作る際に、『パッケージデザイン』『コンセプト』は必須。

自分で考え、実行することもできるのですが、このコストを削減して方向性がズレると、いくら良い酒を作っても売ることが出来なくなります。

僕は『酒造りのプロ』になれても『デザインのプロ』にはなれません。

なので、世界に挑戦出来るだけの妥協ないデザインを作り上げたいと思っています。
プロジェクトをやろうと思った理由

そうは言ったものの、正直なところ資金が足りません。

足りないというのは「資本金が全くない」ということではありません。

プロジェクト全体で見ると、部分的に足りないんです。

ここで、もう一歩踏み込んで正直に話したいのですが、『デザイン』『コンセプト』という商品の『コア』となる部分で皆さんを巻き込みたかったんです。

将来、僕らが作り上げた日本酒が広まった時に「あの時支援した!」と思ってもらいたい。

そんな気持ちもあって、僕の第一弾のクラウドファンディングは『デザイン』『コンセプト』にしました。
これまでの活動

1996年7月9生まれ。

2020年〜日本酒クリエイターとして活動しております。

【経歴】
学生の頃焼肉屋でアルバイト:3年
飲料ベンチャー企業:5年
日本酒関連活動&修行:1年目

僕の仕事を振り返ると、もう9年間も”飲食”に携わっているんです。

飲食は人にとって絶対的に毎日触れるもので、楽しみであることを肌で理解しています。

そして、日本の文化である日本酒も例外ではありません。

日本酒の可能性、日本酒が人々に与える喜びを僕が体現していきます。
資金の使い道

○パッケージデザインの作成費用

○コンセプトに対してのコンテンツ作成費用
スケジュールについて

2021年6月 :クラウドファンディング終了
2021年7月 :デザイン&コンセプト設計完了
2021年7月 :リターン発送
リターンについて

ここについてはご理解いただきたい点がございます。

今回『ロゴ付きTシャツ』『ロゴ付きコップ』『ロゴ付き○○』・・・のような物をリターンで出しません。

理由としては単純で、『デザイン&コンセプト設計』に割ける費用が減ってしまうからです。

目標金額の30万円集まったとして、そのうちの20万円を『Tシャツ』や『コップ』の製作費にするわけにはいきません。

支援者様もそれを望まれると思わなかったので、あえて『メッセージ』や『オンラインコンテンツ』のようなリターンにさせていただいております。

ご了承ください。
最後に

こんなタイトルの企画の説明をここまで読んでいただきありがとうございます。

ここから先は支援していただいた方の想いを背負うことになります。

ここで支援して