交通系ICカードはそのままピッとスムーズに。
また財布を閉じたまま内側のカードポケットからカードを取り出すことが可能となっております。
※こちらは前作excashになりますが、同じく外側にポケットがついております。
【スマートに改札を通過】
交通系ICカードを外側のカードポケットに入れておけば、スマートにスムーズに改札を通過できます。
小さくて薄い財布を買うときに何を重視するのかを調べるために、300名の男性に聞いてみました。
家の鍵や自転車の鍵など、鍵も収納できるように鍵ポケットを一つ設置しております。
”お札は折らずに収納OK”
小さい財布、ミニ財布と呼ばれるようなモノはお札を2枚もしくは3枚に折って収納するタイプが主流ですが、こちらは折らずに収納できます。
また、コインポケット部分が開くのでがお札を探しやすく取り出しやすい、使い勝手抜群です。
コインポケット、カードポケットの両方でお札を抑えるので、お札自体が落ちにくくなっています。
”コンパクトなので収納スペースを選びません”
バッグの中でもパンツの後ろポケットでも、スーツの内ポケットでもどこでもすっぽり収納できるようにコンパクトなサイズの設計となっております。
”小さすぎないけど小さい”絶妙のサイズ感
日本の紙幣や小銭をベースに考えた絶妙なサイズ感。
ドル紙幣ベースだと日本紙幣が入らなかったり、、
日本の紙幣をベースに考えた”小さすぎないけど小さい”をテーマにした設計。
【シンプルで飽きのこない、でも”新しい”デザイン】
飽きのこないデザインがいい。
でも新しいデザインがいい。
そんなワガママを形にするためパターンの試作から何度も試作を重ねました。
そして出来上がったのは一見普通のデザインだけど、財布を広げてみるとそこには新しいデザインがありました。
【”丈夫さ”や”愛着の歴史”もデザイン】
世界5大レザーとして名を轟かす”栃木レザー”を使用。
また栃木レザーならではの経年変化を楽しむことができます。
頑丈で長持ち、共に成長できる財布を目指しました。
【縫製は職人こだわりの手作業で】
約半世紀もの間、高品質の皮革製品を製造販売している製革所で日々財布を製作している熟練職人こだわりのミシン手縫いで仕上げております。
【専門の職人がコバを仕上げました】
コバと呼ばれる財布の端っこ、切れ端・切り口部分の仕上げはあえてコバ塗りではなく、品質や技術に自身があるからこそコバ塗りはしておりません。
素材そのものと熟練された職人の仕上げの技術をお楽しみください。
【ずっと使い続けて欲しい】
私たちはそんな想いを胸に”GELEQUA”の製品を手掛けており、”CAREE”にもその想いが詰まっています。
栃木レザーは日本の職人たちが昔ながらの伝統的な技法で有害な薬品は使わず、ミモザから抽出した樹脂を使い、時間をかけてじっくりと鞣しています。
熟練の職人たちが他では絶対に真似できない”ひと手間”に心血を注いでいます。
フルベジタブル(植物性)タンニンのみを使用し、ピット槽で3週間以上もの時間をかけ、じっくりとなめされたヌメ革に、オイルをたっぷり染み込ませた栃木レザーこだわりの上質なオイルレザーは独特のエイジング(経年変化)を楽しませてくれます。
年月が経つにつれ変化していく独特のエイジングがもたらす味わい深い質感は、日本だけでなく世界中で評価されています。
栃木レザーの証である赤タグを同封いたします。
原皮から革づくりの主要な工程