コロナ禍での4期がん、二重苦と闘う葛城ユキ復活!のためご支援をお願い致します。

コロナ禍での4期がん、二重苦と闘う葛城ユキ復活!のためご支援をお願い致します。
コロナ禍の影響が色濃く資金繰りが厳しいなか、4期癌の宣告を受け闘病休業をやむなくされた葛城ユキ。自らが役員を務める個人事務所の運営が逼迫しています。安心して闘病に専念できるよう、闘病の果ての葛城ユキ復活!に向けて皆様のご支援をお願い致します。

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目黒BLUES ALLEY JAPAN 高橋真治と申します。
当店は東京目黒に1990年オープンし今年で31年目を迎えるライブレストランです。
葛城ユキさんとのご縁は1990年代中頃、毎年定期的に東京公演を行って頂いています。我々BAJスタッフもユキさんのライブが大好きです。いつも本当に元気でパワフル、そして笑顔になれて、心豊かになる。ユキさんの熱唱される歌、人柄がお店をたっぷりにしてくれるそんなライブなんです。
2021年4月この春、所属事務所の社長さんとのスケジュール調整の最中にユキさんの「ステージ4の原発性腹膜癌」と病名お聞きしまさに隕石落下のごとく衝撃を受けました。ただ次の瞬間、2003年のアクシデント、ファンの皆様もご存じの通りあのアクシデントを乗り越えた方です、必ず治るし、必ず復帰すると思いました。
ユキさんBAJのステージで熱唱される事を信じています。
皆さんユキさんの復帰信じ、そして闘病に専念出来るよう、闘病の果ての葛城ユキ復活!に向けて皆様のご支援をお願い致します。

BLUES ALLEY INTERNATIONAL
代表取締役 高橋真治
●大阪 ライヴハウス Music Club JANUS 運営会社社長 岸本泰冶 様
 http://www.arm-live.com/janus/

私と葛城ユキさんは、昭和・平成・令和と三時代を共に走ってきた間柄ですね。代表曲にもなった「ボヘミアン」は私にとっても特別な曲です。
先日TVを観ていて「葛城ユキさん癌ステージ4公表」との報道があった時はびっくりしました。
弊社のライブハウス支援クラウドファンディングの返礼品「ライブハウスメモリアルブック」の記事制作において、私との対談を2020年11月25日、大阪の「JANUS」にてインタービユーさせていただきました。その時に貴方はすでに癌を患っていたんですね。しかしながら、その夜のライブはいつも通りの圧巻なステージでした。(掲載写真は、そのインタビユー時のもの)新型コロナウィルス感染収束に向け世界中が不自由な時期でもありますが、この時をうまく使って一日も早く回復してください。あなたの好きなライブハウス「JANUS」でパワフルなユキさんのライブが楽しめる事を皆さん待っていますよ。
「ヒーロー」の歌のように葛城ユキ頑張れ!もちろん私も信じています。

アームエンタープライズ株式会社
代表取締役社長 岸本泰冶
【最後に】

キャリア47年超、その唯一無二の歌声・歌唱・人柄で親しくお付き合い頂く歌手仲間と業界関係者だけでなく、一般音楽ファンの皆様からも広く愛される葛城ユキの、音楽活動維持と仕事復帰のために皆様のご支援賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
なお葛城ユキは5月8日の腹腔鏡手術を経て14日に1回目・6月4日に2回目・25日に3回目の化学療法を受け、7月終盤~8月頭に癌切除手術を予定で、その後も8月~10月と定期的に3回の化学療法を経て一通りの治療を完了できる予定です。
日本屈指のパワフル&ハートフルな女性ヴォーカリスト葛城ユキが、闘病に専念しもう一度ミュージックシーンに返り咲くためにあなたの力をお貸し下さい。

<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


元サイト
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