あるため、省スペースを実現出来ます。
また、コンロに置いた時に隣の鍋の邪魔になる事もありません。
長方形なので、縦でも横でも、スペースに応じて自由に置くことが出来ます。
コンパクトフライヤーは、IHとガスコンロの両方で使うことができます。
ガスコンロ対応なので、キャンプで使えるところも魅力のひとつです。
しかし、「ガスコンロに長方形のものを乗せるのは、ちょっと不安」と思った方もいらっしゃるかもしれません。ガスコンロは、IHとは違い不安定であるため、傾いてしまう危険性もあるからです。
そんな「ガスコンロへの心配を無くしたい」という方にオススメしたい商品があります。
同じく4w1hが出している『コンロサポーター』という商品です。
コンロサポーターとは、コンロにつけるだけで、「細長いものや小ぶりな調理器具を安定して乗せることができる」という優れもの。
①どんな形のコンロにも対応
②乗せた物が滑りにくい材質
③自由に取り外しも可能
という機能性の高さも大きな魅力です。
コンロサポーターをコンロにはめれば安定!コンロサポーターを、料理前にカチッとはめるだけで、安心してガスコンロが使えます。
ぜひ「コンパクトフライヤー」と一緒にいかがでしょうか。
コンパクトフライヤーを実際に使ってみて、以下のような想いを抱いていた方にぜひ使って欲しいと思いました。
●朝の忙しい時間に、お弁当の分だけ揚げたい
●夜、晩酌用にサッと揚げたい
●長いものを折らずに揚げたい
また、キャンプが好きな方にもオススメです。
今までは、「揚げ物をしたくても大変だから・・・」と避けていた人がいると思います。
キャンプは荷物が多くなりがちなので、できるだけ軽いものが良い。
そんな方に、この「コンパクトフライヤー」はぴったりです。
コロナ禍でキャンプをする方が増えている今、コンパクトフライヤーを活用してみてはいかがでしょうか?
コンパクトフライヤーやコンロサポーターを販売しているのは、「燕三条キッチン研究所」の方々です。2017年から2年間の準備期間を経て、2019年に発表されました。
燕三条の金属加工メーカーでの作業風景 ①燕三条の金属加工メーカー
②グラフィックデザイナー
③プロダクトデザイナー
④コピーライター
という4つの分野のプロが集結し、ひとつのチームとして、オリジナリティあふれる商品を生み出しています。そして、その「燕三条キッチン研究所」が出しているブランドが『4w1h』です。
4w1hは、『Why, When, Who, What, How』をコンセプトとした「燕三条キッチン研究所」のブランドです。
「5w1hは聞いたことがある」という方が多いと思います。
実は『キッチンで使うものだけ』のブランドであるため、「Where(場所)=キッチン」は常に決まっているものとして、「4w1h」というコンセプトになっています。
もちろん「コンパクトフライヤー」も4w1hを経て生まれました。
●When(いつ)/ Who(だれが)・・・油の量を少なく、さっと揚げたい
●What(なにを)・・・揚げ物は意外と細長い
●Why(そもそも)・・・揚げ物用の鍋は大きいから、コンパクトにすべき
そして、この4wから、
●How(どのように)・・・油をストックしておける、省スペースの揚げ鍋を
というアイデアが生まれ、この『コンパクトフライヤー』という長方形の揚げ鍋が誕生しました。
【コンパクトフライヤー】
価格:5,500