昭和の時代、家電3種の神器と言えば「テレビ・冷蔵庫・洗濯機」でした。しかしこれらは時代の移り変わりとともに変化し、令和の今求められている家電3種の神器は「ロボット掃除機・全自動洗濯機・食器洗い乾燥機」と言われています。
共働き家庭が当たり前になり、家電には「全自動と時短」が求められるようになったのです。
「RobotVacuum Laser +mop」は床の埃やゴミを吸い込む吸引機能にプラスして、水拭き機能も搭載した2in1ロボット掃除機。
毎日大掃除したかのように、つねに床をピカピカに保てます!
毎日歩き回る家の床。一見きれいに見えても、実は菌やウイルス、皮脂汚れなどがビッシリ付着しているって知っていましたか?
埃などの目に見える汚れと違い、菌やウイルスなどは掃除機だけでは吸い取れません。
「分かってはいるけど、毎日水拭きするのは無理・・・」と思うでしょう。
そこで「RobotVacuum Laser +mop」の出番!掃除の中でも負担の大きい水拭きをお任せしちゃいましょう。
掃除機がけは気づいた時にサッと済ませてはいるものの、水拭きはそうはいきませんよね。
バケツに水を張り、雑巾を用意して…と準備も面倒ですし、ずっと屈んだ姿勢のため気づけば腰も肩もバッキバキ…。
労力を考えるとつい汚れを見て見ぬ振りをしたくなります。
それに比べ「RobotVacuum Laser +mop」の水拭き準備は簡単1ステップで完了!本体付属の専用タンクに水を入れるだけ。
あとは電源ボタンを押すだけで吸引しながら水拭きをしてくれます。この吸引と水拭きを同時に行ってくれるのも「RobotVacuum Laser +mop」の大きな魅力。
別々の作業だと稼働時間も長くなり、それだけ電気代もかかりますが、同時に行うことで時短&省エネを実現しています。
進行方向手前位ブラシとバキュームユニット、後ろにモップユニットで吸い込んだ直後に水拭き
しかし部屋の中には畳スペースやラグの上など、水拭きして欲しくない場所もありますよね。そんな時はバーチャルウォールを設定しましょう。
バーチャルウォールはいわば見えない壁です。専用アプリ上に作成された部屋のマップで「RobotVacuum Laser +mop」に侵入して欲しくないエリアを指定します。
赤が清掃禁止エリア、白が清掃指定エリア
清掃指定エリアまで進んでから起動。効率よく清掃します。
これで畳スペースやラグの上などを回避可能に!しかも本体天面に搭載された360°インテリジェントレーザーで部屋の構造や自身の位置を把握し、掃除を進めるのでバーチャルウォールのためのセンサーなど追加アイテムは一切不要です。
「RobotVacuum Laser +mop」に搭載された360°インテリジェントレーザーは、バーチャルウォールの構築とともに部屋の自動マッピングも行います。
初回の動作時に部屋の中を掃除しながら障害物や壁の位置などを把握、「どこまでが部屋か」「キャビネットなど入れない場所はどこか」といった情報を組み込んだ部屋マップを作成、アプリに記録します。
初回清掃にも関わらず、正確なマッピングと無駄のない清掃ルートを作成
「RobotVacuum Laser +mop」はとても賢いので、このマップを元に自分で清掃計画を立てます。部屋の隅々までムラなく効率よく掃除を行います。
人の手で行うと「あれ?あの場所掃除機かけたっけ?」とわからなくなったり同じ場所を何度も掃除してしまったりと効率が悪く