誰からも見放された猫や犬の命を救いたい!負傷動物を守る真の動物保護団体に支援を!

誰からも見放された猫や犬の命を救いたい!負傷動物を守る真の動物保護団体に支援を!
殺処分の決まった子や、事故や虐待に遭った子、老齢、病気や怪我、障害や心の傷を抱えている子など、他ではもう救うことができないと判断された「最終的な生き場所をなくした子」を多数保護されている福岡の一般社団法人アニマルライフプロジェクト。他団体の妨害やコロナの影響があり緊急で支援を必要としています。

ていると知って本当に悲しいです。小倉駅の譲渡会に行ってスタッフの方が動物に接している姿を見れば、どれだけ動物を愛しているかがわかると思います。支援の輪がもっと多くの人に広がって一頭でも多くの命が救われることを願っています。」

△Aさんの家族と保護犬のりく。

☆リターンについて

1stチャレンジでも大変ご好評をいただきましたイラストレーターのyari(ユアリ)さんによるクマちゃんのイラスト(上記)を使用したオリジナルグッズをお返しさせて頂きます。(1000円のご支援はメッセージのみです)

・10,000円のご支援の方に”クマちゃんのイラスト付エコバッグ&ポストカードセット”

・5,000円ご支援の方に”クマちゃんのイラスト付エコバッグ ”または”クマちゃんのイラスト付ポーチ(新作)”または ”クマちゃんのイラスト付巾着(新作)”

・3,000円のご支援の方に”クマちゃんのイラストポストカードとほか保護犬保護猫の写真ポストカードセット”

・1000円のご支援の方に”お礼のメッセージ”

少人数での活動のため、お届け時期が9月予定です。何卒ご了承の上ご支援いただけますと幸いです。

☆ 水頭症のクマちゃんの話

「内臓身体全て奇形です。2年間持てば良い内だと言われました。カルシュウム値は常に5を切ります。私も通い付けの獣医さん達を信頼して居ます。皆んな一生懸命です。6年生きたことは奇跡だと言っています。膵臓、肺、肝臓、左右おおきさがちがい、1歳近くまで全ての臓器が肋骨の下に固まっていました。」

これは代表がクマちゃんについて説明した言葉です。私が出会ったときはクマちゃんはまだ自力で前足のみで前進することが出来ていましたが、現在は発作では済まない硬直を起こし、酸素室などの設備も使用しています。オムツのずれなどから皮膚も傷めてかゆさや痛みとも戦っています。代表の沼山さんはクマちゃんを心配し眠れない夜も多くすごしています。朝には「今日も目覚めてくれてありがとう」といわずにはいられない日々が続いています。

一生懸命に生きているクマちゃんの姿はいつもみんなに笑顔と勇気を与えてくれます。

☆最後に

皆様の温かいご支援で救われる命が確実にあります。

そして、本プロジェクトを通じて、「殺処分0社会実現」への意識を高め、当たり前になるように広めて頂けることを心から願っています。

ご支援や応援を心からお待ちしています。何卒よろしくお願いいたします!


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