琵琶湖の離島 5年後の沖島を想うモノを沖島百貨が届けたい

琵琶湖の離島 5年後の沖島を想うモノを沖島百貨が届けたい
人口240人の沖島の生業は漁業。漁業者の平均年齢は70歳を超えている、数年で引退してゆく頃には平均年齢も上がり、日々の生活(ゴミ捨てやお買い物)もしづらくなってゆきます。すぐに若い世代の移住者が現れるのも考えずらい、少し遠回りかもしれませんが、プロダクトで沖島を想ってもらえるモノを届けたい。

ひとみ
沖島に住み「汀の精」というカフェを主宰。カフェでは沖島の調理方で湖魚料理や沖島のの山の幸まで食べる事ができる。

冨田 まさみ
沖島で仕事をしながら、沖島の恵を探求し発信をしている。漁師一家でもあり10代の息子も漁師を志願した。

市田 恭子
滋賀に住み、滋賀の魅力を滋賀県民が自慢できるコンテンツにしたいと日々活動している。沖島の外からの応援を注入。

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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