▶【はじめに】プロジェクトオーナー三人からの自己紹介
こんにちは。
リバ邸GIFTのオーナーの「なっつ」こと平岩なつみです。
普段は東京で地域密着型デイサービスで働いたり、全国の医療福祉学生や医療福祉に興味がある若者が集うコミュニティ「WelCaMe(ウェルカメ)」を運営する「福祉KtoY」という団体で活動しています。
私はシェアハウスが好きで、現在は、東京「モテアマス三軒茶屋」、金沢「リバ邸金澤」と、大阪「リバ邸GIFT」の三つのシェアハウスに住んでいます。
私は、医療福祉系シェアハウス「REGIEハウス東京」の管理人を経て、2020年10月から「REGIEハウス大阪」をオーナーとして引き継ぐことになりました。
リバ邸GIFT管理人のさっちょんです。
大阪府立大学看護学類4年生です。
私は「世界中どんな場所でも、どんな状況でも、目の前の人を笑顔にする国際看護師」を目指しています。今までは、医療・教育・国際協力・エンターテイメントの分野で経験を積んできました。来年から大阪赤十字病院で看護師として働きます。よろしくお願いします。
シェアハウスの管理人になったきっかけは、夢を持った医療者がいつも集まるこのシェアハウスが大好きで、自分もここに住んでもっとここに人を集めたい、夢を集めたいと思ったからです。
リバ邸GIFT住民代表の勇吹(いぶき)です。
現在、理学療法士として働きながら「メディシェア」という医療職のオンラインサロンを運営しています!
勉強すればするほど、目の前の患者さんの笑顔を届けられる理学療法士をはじめ、全ての医療職が大好きです。
だからこそ、医療職がもっと笑顔になればもっといい医療を提供できるのではと思い、「働く医療従事者が笑顔になる世界を創造する」ためのことをいろんな企業さんと一緒に作っています🤗
▶【クラウドファンディングに挑戦する経緯】みんなに愛される居場所を守り続けたい…
このシェアハウスが始まって約1年
訪れてくれるゲストの皆さんも50人を超え、さらに、住人やそのゲストさんのつながりから、様々な人が訪れるようになりました。
ここに訪れてくれた人からは、いつも
「ここに来てよかった、ここでみんなに出会えてよかった」
「ほんとうにいつも素敵な人に出会えるから楽しい」
「また絶対来るね」
といった嬉しいお言葉をいただき、みんなに愛されるシェアハウスに成長してきました。
それは、ほかの誰でもなく、今までこの場所に訪れてくれて、このシェアハウスを一緒に作ってくれた皆さんのおかげです!
しかし、多くのゲストがここを訪れ、「またここに来たい」と言ってここを居場所と感じてくれる人々が増えてきている一方、いまだに住民は1人。つまりは、経済的には赤字続きです💦
このままでは、経営が厳しく、みんなの居場所をなくさなければならない状態です。
そこで、オーナーがなっつに引き継がれてから約半年が経った今、名前を【リバ邸 GIFT🎁】という名でリニューアルし、このシェアハウスを守り続けるため、クラウドファンディングにチャレンジさせていただきます!
▶【このプロジェクトで実現したいこと】医療・福祉ってほんとはもっと温かい
「リバ邸 GIFT🎁」のコンセプト
~夢を持った医療者の集まるシェアハウス~
『シェアハウスを訪れてくれた人々にGIFT🎁のような心あたたまる体験を贈りたい』
という温かい想いが込められています。
私たちが考える医療者とは?
医療者といってイメージされるのは、