ピカソに未来を託された画家、松井 守男の著書&“本物のアート体験”を届けたい!

ピカソに未来を託された画家、松井 守男の著書&“本物のアート体験”を届けたい!
ピカソに未来を託された日本人画家、松井 守男画伯の著書『夕日が青く見えた日~ピカソが未来を託した画家』&「本物のアート体験」を全国の方へ届けたい!今の日本の“経済”“教育”に革命を起こすべく、多くの方に「良質な知識×本物のアート体験」から予測不能な世の中の流れに負けない力をもっていただきたい!

きと育つ環境、教育。

「光の画家 松井 守男」画伯の生み出す作品の様に、光に満ちあふれた世界を想像できる日本を作っていきましょう。

最後に。

松井画伯が念願であったピカソと初めて対面した時。

ピカソは絵に筆を走らせながら、

「創作の貴重な時間をおまえと関わることで削られているのだ」

「だからせめておまえは俺のこの絵をみて何を感じるか、それを聞かせろ」

と言葉を掛けられたそうです。

画伯はピカソの圧倒的存在感を前に何か言わなければと、とっさにありのままの感覚を言葉にします。

「光しか見えません。」

この言葉を聞いたピカソは、明日からアトリエに来るようにと松井画伯に伝えます。

そしてどんな芸術にも光が宿るものだと、その光が見えるといった松井画伯は自分(ピカソ)の様な画家になれると告げたそうです。

そんなピカソとの出会いから数十年後。

夕日が青く見えた日

が訪れます。

ピカソが感じていた光。

松井画伯に伝えたかった光の正体。

それがこれだと確信した時に、自然と口をついて「ありがとう」とつぶやき、涙があふれだしていたそうです。

今回のクラウドファンディングでは、

松井画伯と関わること。

真のアートに触れること。

それが「ピカソと松井画伯の出会い」の様に、あなたの世界を変える切っ掛けになり、またあなたが誰かを変えるきっかけになる、そんな光の継承を生みだすものとなればと考えています。

書籍からの「知識」そして、アート、アーティストに触れる「体験」 を通して。

革命を起こし、世界を変える広がりを生みだす先駆者となる皆様のご協力、ご支援をお願いいたします。
これまでの活動

津嶋栄

1975年 秋田県生まれ。

早稲田大学第一文学部卒業

高橋書店勤務時

・編集者として、1万部売れたらベストセラーと言われている中、5年間で累計150万部以上の編集実績を残す。

「図解革命!業界地図最新ダイジェスト」 

「自分に最適な資産運用が一目でわかる本」

「今がわかる!世界経済ダイジェスト」

「大学選びの決定版!大学受験ガイド」

無名の著者発掘も多数。

・営業部時代、日本全国延べ10,000件の書店へ訪問、マーケティングプラン実績では約110万部の販売実績。

「なぜ?どうして?シリーズ」/「こころのふしぎ なぜ?どうして?」

「料理のきほん練習帳」

3ヵ月売れなかった書籍を売り場展開をプロデュースし、全国展開へ導き50万部売り上げる。

独立後

・75法人、2000件の店舗と契約

・業界初の初版100万部プロジェクトを敢行

2021年4月時点で8冊の書籍発売

4月以降10冊の新刊発売予定
資金の使い道

今回みなさんのご支援いただく大切なお金は書籍出版の広告費用に使わせていただきます。

・書籍の販売促進費用

・出版記念講演会の運営

新聞広告  40万

交通広告  40万

TV出演   400万

WEB広告   40万

イベント費用 10万

書店プロモーション 30万

より多くの方に書籍『夕日が青く見えた日~「ピカソが未来を託した至宝」が語るビジネスを覆す一流のアート思考~ 』手にしていただけるよう全力を尽くします。
リターンについて

①サイン本〈∞〉(5,000円)

松井画伯の貴重なサイン入り「夕日が青く見えた日」をお届けします。
(2021年7~8月、発売日にお届け予定)

②ポストカードサイン入り+書籍