STANIDING+は…
✔簡単に立ち座りを入れ替えられる
✔今あるデスクに置くだけ
✔好みの高さに調節OK
✔組み立て不要ですぐ使える
昼食後の眠いときやアイデアに詰まったとき、夕方疲れたとき。
そんな時にはSTANDING+があなたの味方に。
ときどきデスクを上げて立つと、凝り固まった身体がほぐれ、
頭が冴えて仕事のパフォーマンス向上につながります。
▸ Campfireで再販売が決定
立ち座りを切り替えて健康リスクを回避する電動スタンディングデスク「STANDING+」。今回、Campfireにて数量限定で販売します!前回手に入れられなかった方は、この機会にぜひ手にしてください!
また今回は、手動式の新モデルも同時販売。気になる方は、ぜひセットで手に取ってみては?
▸ Makuakeで合計120万円以上の売上げ
電動スタンディングデスク「STANDING+」はMakuakeで120万円以上を売り上げました。
▸ 支援者からも好評のコメント
高さが調子でき、収納にも困らないし、持ち運びも簡単。活躍しそうです。
娘が勉強するためにスタンディングデスクを欲しがっていたので、グッドタイミングです。今ある机を利用して使えるので、とてもいいと思いました。
今まで椅子を使ったり使わなかったりで仕事をしていましたが、ディスプレイがちょうどいい高さになる道具をさがしていました。
▸「座りすぎ」は健康リスクやパフォーマンス低下を招く
飛行機で座り続けたときに起こるエコノミークラス症候群。4時間以上の長時間飛行で危険性が高まるといわれますが、姿勢固定の健康リスクは自宅でも同じです。
また、体に合わない椅子を使っている方。まさに今この瞬間、姿勢が悪くなっていませんか?伏し目がちになっていませんか?それでは仕事のパフォーマンスも落ちてしまいます。
▸ でも「立ちっぱなし」も良くない!?
では仕事中はずっと立っていれば良いのか?そういうわけでもありません。立っている以上は足腰に負担がかかるので、足のむくみや腰痛を招きかねません。
また、疲労感が溜まった状態で仕事のパフォーマンスが上がるわけがないのは言わずもがな。
▸ 「立ち姿勢」と「座り姿勢」を入れ替えるのが効果的
「STANDING+」シリーズ開発メーカーのNingbo Weiying Electronic Technology Co. Ltdは、座り姿勢による身体への負担ができるだけ軽くなるよう、 人間工学にもとづいた椅子やデスクづくりに取り組みました。
実証実験の結果、健康維持とパフォーマンス向上のためには『60分のうち10分ほど、座り姿勢に時々立ち姿勢を取り入れるスタイル』が効果的だと分かりました。
座り姿勢と立ち姿勢を瞬時に入れ替えられる「STANDING+」は、健康リスクを回避しながら仕事のパフォーマンスの向上をサポートします!
ライター、プログラマー、ITデザイナー、フリーランサー、そして日々の仕事で首や肩に疲れや痛みを感じている…そんな方々にとてもおすすめのプロダクトです。
▸ 自分好みの高さに調整
最も低い8cmから最も高い40cmまで電動で変化!自分好みの高さに調整すれば、およそ身長150cmから190cmの方に、最適な座り姿勢と立ち姿勢の高さを提供します。
稼働時のモーター音も40dBと静か(閑静な住宅地の昼間くらい)なので、周りに人がいる空間で頻繁に作動させても邪魔になりません。
▸ X字のたすき掛け支柱で安定感バツグン
X字のたす