もあい甕のいちゃゆん」古酒券(60cc×9杯 3合分)
●8,000円(限定5名)
・ナンクル食堂オリジナル手ぬぐい
・ナンクル食堂オリジナル前掛け(※スタッフ気分になれます!)
・「もあい甕のいちゃゆん」古酒券(60cc×3杯 1合分)
●10,000円
・お名前木札(店内に掲示)
・ナンクル食堂オリジナル手ぬぐい
・「もあい甕のいちゃゆん」古酒券(60cc×24杯 8合分)
●25,000円(限定20名)
・お名前木札(店内に掲示)
・ナンクル食堂オリジナル手ぬぐい
・「もあい甕のいちゃゆん」古酒券(60cc×12杯 4合分)
・あなただけの「いちゃゆん1升入りツボ」
※ツボは責任を持って管理いたします。
※最初の開封から半年間はセット料金無料
※飲み終わったツボは、そのままキープも可ですし、お持ち帰りもできます。
※キープされる場合、ツボに追加泡盛(仕次ぎ)もできます。
●50,000円(限定2名)
・お名前木札(店内に掲示)
・ナンクル食堂オリジナル手ぬぐい
・「もあい甕のいちゃゆん」古酒券(60cc×12杯 4合)
・あなただけの「いちゃゆん3升入り甕」
※甕は責任を持って管理いたします。
※最初の開封から半年間はセット料金無料
※飲み終わった甕は、そのままキープも可ですし、お持ち帰りもできます。
※キープされる場合、甕に追加泡盛(仕次ぎ)もできます。
「いちゃゆん」は、ただの泡盛ではありません。
1本の中に、46酒造所の全ての蔵の想いと誇りが詰まった泡盛です。
コロナで【つながり】が否定されているいまだからこそ、この泡盛には意味があるのです。
【つながり】で生まれた奇跡の泡盛「いちゃゆん」で一緒に古酒を作っていきたい。
いちゃゆんで古酒を作る過程で、島を思い、蔵を思い、仲間を思い、時を思い、そして、つながりを再認識していきたい。
【クラウドファンディングを活用して、いちゃゆんで古酒を作ろう!】と思い立ってから、泡盛の確保や甕の手配とかすでに動き出してるのですが、やりながら「これって、つまりは「もあい」だなー」と気づきました。
聞きなれない人もいるかと思いますが、沖縄では古くから、今でも「もあい」が生活に根付いてます。
元々、「もあい(模合)」というのは「金銭を相互扶助する集まり」なのですが、最近はお金のやり取りが目的ではなく、仲間で集まるため、定期的にコミュニケーションを取るための手段として「もあい」をするケースがほとんどです。
つながるための「もあい」。
このプロジェクトで僕は皆さんと「もあい」をやりたいのです。
着々と古酒づくりに向けて準備を行っています。
店内に古酒棚を製作
古酒作りに必須の甕は、沖縄「いちまん焼」の甕を手配
5月下旬に「いちゃゆん」泡盛の第1弾が届きます
●スケジュール
・4月 ……………… 壺・甕調達、古酒棚作成
・5月 下旬………「泡盛いちゃゆん」調達開始。1升ツボと3升甕に貯蔵。
・9月頃………… 古酒券、オリジナル手ぬぐい、前かけ等の発送を開始
・10月下旬 ………「もあい甕」貯蔵開始
・10月下旬〜 …… 「いちゃゆん古酒」飲めます!
いちゃゆん用の古酒棚はナンクル食堂の内装をすべて手がけてくれてる「木工豊川」さんにより既に施工済みで、一升瓶の置き棚の手直し工事等も含め13万円。
甕は、沖縄県酒造協同組合様の紹介で糸満市「いちまん焼」さんから調達。
「もあい甕」用の3升・5升・1斗(10升)の各サイズ、1升ツボ等も含め25万。
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