無料で届く花のサブスク「花広告」プロジェクト

無料で届く花のサブスク「花広告」プロジェクト
毎月無料でお花が届く、新しい花のサブスクサービス。花のある暮らしを始めるきっかけを作り、お花があるのが当たり前になる文化の創出。同時に、企業のモノ・サービスなどの情報をより効率的にお届けするインフラが誕生します。

クトは生まれました。
これまでの活動

弊社はWEB広告事業を中心として、「集客ができる」ノウハウを様々な分野で活用してきました。
その中の1つに、弊社のCOOが10年近く携わってきた「花の定期便事業」があります。

そのサービスは新鮮なお花を、より安く、より多くお客様のお手元に、直接お届けするという素晴らしいサービスです。
お花は「高級な趣向品」というイメージがあったため、もっと気軽にお花のある暮らしを始めてほしいという想いがありました。

そしてもう一つ。
広告事業に携わる中で、今ある広告媒体の多くが本当の意味で「企業のメッセージを伝える」ものになっていないことに違和感を感じていました。

「花の定期便事業」と「広告事業」
この二つに深く関わってきた弊社は、二つの問題を同時に解決できる可能性がある、このプロジェクトを発足するに至りました。

「花広告」が実現するメリット

様々な広告手法や媒体がある中で、最終的に求められるものは、何よりも「注文数」です。

広告から注文に至るまでの構成要素は
① ターゲットセグメント
② 開封率
③ 注文率

当プロジェクトは、このバランスの効率化を実現します。

① ターゲットセグメント

マーケティングにおいて「F1層(20~34歳の女性)」が重要視されているのは周知の事実ですが、さらにそこに「高所得者層」を掛け合わせることで、より注文率の高い層にアプローチが可能です。
趣向品である「花」のサブスクリプションに興味がある方は、『気持ちにゆとり・余裕がある女性』が多く存在するため、他の広告媒体では実現できない、ターゲットセグメントが可能です。

② 開封率

折込広告・雑誌広告・WEB広告などは、ある程度のセグメントの中で不得意多数のターゲットにアプローチすることができますが、そのほとんどが「見られない広告」となっていることがほとんどです。
つまり『開封率』が極端に悪いと言えます。
当プロジェクトにおいては、『花を直接手渡しで届ける』というところがポイントとなり、圧倒的な開封率の実現が可能です。

③ 注文率

注文率は商品やサービスによって大きく変わりますが、花と一緒にお届けする同梱物への広告掲載となるため、F層へ向けた商品やサービスの案内などは高い注文率につなげることが可能です。
また直接お会いできるというメリットを利用した「お声かけオプション」「サンプル配布」など、他の媒体では実現できない施策が可能です。
資金の使い道

当プロジェクトを実現するにあたり必要な費用と初動の運用コストシミュレーションは以下の通りです。

<初期費用・経費>

・サブスク会員の獲得費用 10,000,000円
 ※初期会員10,000名を想定

<準備費用>

・求人広告費用 1,200,000円
・コールセンター 1,500,000円
・顧客リスト作成管理 500,000円

<運用コスト>※初動

・商品の製作コスト 2,400,000円
・同梱物の製作費用 150,000円
・運送経費 600,000円

【合計】16,350,000円+手数料
リターンについて

基本的なリターンは、「花広告」媒体への広告掲載枠の提供です。

<10,000円>
・当プロジェクトからのお礼状
・1年間(全12回)名前掲載※希望者のみ

<56,000円>
・当プロジェクトからのお礼状
・広告【K5】枠掲載 ※20% OFF

<96,000円>
・当プロジェクトからのお礼状
・広告【K4】枠掲載 ※20% OFF

<160,000