カーナビをAndroid仕様に。挿すだけでスマホ機能を車で楽しめるミニガジェット

カーナビをAndroid仕様に。挿すだけでスマホ機能を車で楽しめるミニガジェット
【CarDongle】は車のUSBに挿し込むだけでカーナビがAndroid機能に変身するガジェットです。Android Auto対応のカーナビのリミッターを解除し、Androidの基本機能をフル活用。あなたのカーナビが高性能PC並みに便利になります。

CarDongle】は随時地図情報が更新されるGoogleMapを使用するので、カーナビの地図は常に最新の状態。

カーナビ表示にない道が出てきて運転中戸惑った、といことはもうありません。

もちろん更新料は無料です。

またGoogleMapでは渋滞情報や最短ルート、有料道路の料金、ガソリンスタンドなども最新情報がすぐに表示されるので便利です。

Androidのアプリを使うにはネット環境が必要ですが、【CarDongle】はモバイルWi-Fiや、お手持ちのスマホのテザリングで簡単にネット環境に接続できます※。

そのため車載用のWi-Fiを別に設置する必要はありません。

※スマホの通信料がかかります。ご使用の場合はデータ通信量無制限コースへのご加入をお勧めします。

Android Auto対応のカーナビを高性能化したい方に

最新の地図情報や交通情報が欲しい方に

運転中でも同乗者にカーナビのモニターで動画を見せてあげたい方

Androidのアプリでドライブをもっと楽しみたい方に

【CarDongle】で充実のカーライフをお楽しみください。

香港を拠点とするCarDongleは、インフォテインメント(娯楽と情報の一体化)が現代の車両で使用される方法を革新したいと考えていた情熱的なプログラマー、工業デザイナー、インフォテインメント愛好家のチームで構成されています。
Android AutoではAndroidの機能制限があったため、CarDongleを開発しカーナビとしての利便性と娯楽性の向上を追求しました。

Car Dongleの正規代理店である株式会社スカイホープは2014年8月に設立。香港・中国での生活経験と商社での経験を活かし、日本で販売されていない宝商品を見つけ輸入を図ります。

1,接続方法を教えてください。
→ Android Auto搭載・タッチ対応のスクリーンのUSBに接続します。
インターネットはスマートフォンのテザリングで接続してください。

2,使用条件を教えてください。
→ 現在Android Auto搭載・モニターがタッチパネルが必須条件となります。

3,更新は行われますか?
→ はい、Android OSの更新等に合わせて、必要に応じて本体の更新を行います。
ソフトウェアダウンロードが必須の場合、別途でご案内いたします。

4,CB-OCTA-16 と CB-OCTA-64の違いを教えてください。
→ CB-OCTA-16メモリ16GBRAM、CB-OCTA-64はメモリ64GBRAMです。
CB-OCTA-64の方が比較的にサクサク動きますのでこちらの方がおすすめです。


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