【翻訳出版!】スポーツでも人生でも勝者になるために知っておくべき考え方を届けたい

【翻訳出版!】スポーツでも人生でも勝者になるために知っておくべき考え方を届けたい
連日報道されるスポーツにおける体罰・ハラスメント問題。この根底には、勝つことが価値判断の絶対的な基準になってしまうことがあります。この考え方から、スポーツで子供が”勝利と人間的成長の両立”を目指す価値へと変える保護者のためのメソッド「セカンド・ゴール・ペアレンツ」の翻訳本を日本へ届ける企画です。

人の活動に当てさせていただきます。
資金の使用用途

■翻訳代金       約300,000円
■製本費用       約500,000円
■発送費        約50,000円
■その他        約50,000円
■手数料(10%)     約100,000円
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計     1,000,000円

実施スケジュール

期間終了後、少しでも早く皆様の下に届けられるよう、クラウドファンディング期間と並行して翻訳・校閲・書籍化を進めます。

・2020年10月 翻訳開始
・2021年4月 募集開始
・2021年5月末 プロジェクト終了
・2021年6月~8月 リターン発送(予定)

また、翻訳本をテキストとし、全国のスポーツチームにて保護者向けのワークショップが実施できるようにワークショップの開発も進めております。
既に複数のチームにてワークショップを開催させていただき、非常に高い満足度を頂いております!

僕たちはこのクラウドファンディング、そして活動を通じ、日本を主導していく真のリーダーが、スポーツ教育を通じ沢山輩出される未来を目指します。

全国指導者約120万人(※1)にこの考えを届けるべく。そして成果主義ではなく、スポーツこそがSDGsを体現している現場だという社会の規範ができるよう取り組みます!

応援ありがとうございます!そして、応援いただくだけでなく、是非、一緒に日本・スポーツ教育の未来を作っていきましょう!!

【NPO法人スポーツコーチング・イニシアチブ プロフィール】

2014年12月:アショカ・スピーカー・フェローで来日たPositive Coaching Alliance 創設者 Jim Thompsonに出会い事業構想に至る
2016年8月:渡米しJinとの話し合いの中で日本の活動をスタートさせることが決定
2017年1月:法人立ち上げ(設立字は中竹竜二と守屋麻樹)
同年2月:PCAより米講師を派遣してもらい日本初でのワークショップ実施(参加者250名)
同年6月:スポーツ教育者向けワークショップ(スポーツコーチング・ラボ)を開始 述べ800名が参加
2018年2月より全国の指導者講習会で「ダブル・ゴール・コーチング」を実施。
2019年10月よりNPO法人ETIC主催NEC協働の「社会起業家共創プロジェクト」で4か月のプロボノ支援
2020年4月よりUWC ISAK JAPAN「教育アントレプレナーシップ」フェローへ選出

事業は大きく4つ(アカデミー事業/ チームサポート事業/ コミュニティ事業/ アウトリーチ事業)を展開中
2020年9月にチームサポート事業がスタート
2020年12月に スポーツコーチング・ラボ/ スポーツコーチング・キャンプ/ ワークショップ事業が統合しアカデミー事業へ
2020年12月にコーチング・ステーション/ 書籍販売/ クラウドファンディングが統合しアウトリーチ事業へ
2021年1月にコミュニティ事業がスタート

※1 公益財団法人笹川スポーツ財団「スポーツ白書 2020 ~2030年のスポーツのすがた~」, 2020年

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


元サイト
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