した。
このプロジェクトが達成されると、
200人の子どもたちで数球のボールを使用している状態から、
「約6人の子どもたちにつき、1つのサッカーボールで遊べる」ようになります。
【現在(5月6日時点)まででボール等を提供していただいた方々】
・「一般社団法人スポーツクラブ DMC JOY」 狩野良太 様
・「はり灸整体治療院 すずらん」河野哲律 様
・「茨城県立那珂湊高等学校 」成富雅人 先生
・その他、個別の寄付者多数
②「サッカー×教育」の可能性を探りたい。
日本ではどうしてもサッカーは「娯楽」になる傾向が高いです。
しかし、僕はサッカーには娯楽以上の力と可能性を秘めていると信じています。
「サッカー」⇨「教育」⇨「スモールビジネス立ち上げ」⇨「生活支援」⇨「サッカー」⇨、、、
という好循環が起こることを期待しています。
しかし、具体的な方法や、統計データがないので、
「サッカー」というスポーツがどういった影響を与えるのかはまだまだ未解明な部分が多い。
当プロジェクトは、その1つのデータになれればいいなと思います。
プロジェクト終了時には、「プロジェクト報告レポート」をnoteで公開予定です。
③アフリカ・ウガンダと日本を繋ぐ架け橋になりたい。
「アフリカのウガンダ」と聞くと、
「え、どこそれ?」となる方が少なくないはず。
僕自身もまだまだ勉強不足ですが、
これからの日本とアフリカ、日本とウガンダが繋がる1つのきっかけになりたいと思っています。
具体的には、
・ウガンダ滞在中、毎日日本時間22時からFacebookライブ(ネット環境次第!)
・Twitter/Instagramで現地の様子を発信
・帰国後に京都で写真個展の開催
・今後UGANDA EMPOWRSとパートナーシップを結び、定期的に日本人向け短期ボランティアを企画
などを予定しています。
「政治的・経済的・文化的」繋がりがまだまだ少ない日本とアフリカ、ウガンダ。
企業やNPOだけでなく、「個人単位」でも繋がれるような”架け橋”になれればと思います!
【内訳】
・往復航空券(日本⇔ウガンダ) :178,389円
・受託手荷物(サッカーボール20~30球):16,785円
・現地滞在費2ヶ月分(宿泊、食事、活動費、その他):約10万円
・ワクチン接種代:約4万円
・クラファン手数料9%:33,300円
合計金額:約37万円
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もし上記を達成すれば、
“NEXT GOAL”として、現地の太陽光発電事業への支援金を追加で募らせていただきます。
リターンの内容はすごく悩みました。
「商品を作るわけでもないし、有名人でもないしなー、、、」と。
当初は、「オリジナルウガンダTシャツ/サッカーボール」などを作ろうとしていたのですが、
アンケートをとってみたところ、綺麗に需要が0でした、、(笑)
“そんなことより、自分の活動費、現地の支援費に充てろよ~”という”無音の声”が聞こえてきました😓
ということで、
「モノ」でお返しするリターンが少ないですが、
僕のプロジェクト成功そのものが「リターン」になることを信じて頑張りたいと思います!
[※全リターン共通]
①「支援者限定Facebookグループ」に招待!
⇨当プロジェクトの一部始終が見れます。
②「お礼メッセージ」
⇨ハマノタイシと現地の協力団体”Uganda Empowers”代表JohnBosco氏から感謝メールを送ります。
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